エンジェル投資家とは、起業したばかりの企業に出資する個人投資家のことです。通常、創業間もない企業は実績がないため、金融機関から融資を受けることが難しいです。そんな新規企業にとって天使のような存在であることから、この名前がつきました。エンジェル投資家の一般的な出資金額は、数百万円から数千万円規模とさまざまです。初期段階の投資では、比較的少額で、株式の多くを取得できるのが特徴です。将来、その企業が成長したときに、キャピタルゲインを得ることを目的としています。

ベンチャー・スタートアップ企業がエンジェル投資家から支援を受けるメリットとしては、銀行からの融資と異なり、資金返済の義務がないこと、ビジネスに関する助言を得られること、人脈を広げられることなどが挙げられます。

 

【エンジェル投資家】

読み方:えんじぇるとうしか

英語:angel investor

例文
(1)エンジェル投資家は企業の事業案や将来性を考慮し、出資するかどうかを決定する。
(2)起業家がエンジェル投資家と出会うためには、マッチングサイトの活用やセミナーへの参加が有効である。

 

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