大手企業への新規開拓を営業代行会社に任せる場合、支援実績の多さだけでは依頼先を決めにくいものです。数十名規模の営業体制を組みたい場合と、特定の大手企業や決裁者を狙いたい場合では、適した会社が異なります。
本記事では、大規模な営業体制を持つ会社と、大手企業への新規開拓に実績を持つ専門会社を含めて10社を比較します。各社の強みや向いているケースを整理したうえで、選び方や費用、会社規模による違いも解説します。
大手に強い営業代行会社10社を比較
まずは、今回紹介する10社の特徴を比較します。会社規模そのものだけでなく、大手企業への営業・支援実績や、自社の営業課題との相性も確認しましょう。
| 会社名 | 大手向け・大規模支援の強み | 向いている企業 |
|---|---|---|
| ジャパンプ | 大手IT企業・大手不動産ポータル企業などの営業支援実績。BtoB新規開拓を戦略設計から支援 | 大手企業への新規開拓を含め、柔軟に営業活動を任せたい企業 |
| セレブリックス | 大企業を含む1,400社・12,700サービスの支援実績。大規模プロジェクトにも対応 | 豊富な実績や大規模な支援体制を重視する企業 |
| ブリッジインターナショナル | 大手企業を含む300社以上の支援実績。BtoB・インサイドセールスに強い | エンタープライズ向けBtoB営業を仕組み化したい企業 |
| セイヤク | 2,800社超の取引実績、全国50拠点以上の体制。営業チームの構築にも対応 | 大人数・複数エリアで営業体制を構築したい企業 |
| アイドマ・ホールディングス | 延べ7,500社以上の営業支援実績。新規開拓の仕組み化を支援 | 再現性のある新規開拓体制を構築したい企業 |
| インプレックス アンド カンパニー | 大手通信・IT・インフラ・流通企業などの支援実績。大規模運用にも対応 | 大規模な営業プロジェクトを任せたい企業 |
| コンフィデンス | 大手企業の新規事業部門など累計1,100社超を支援 | 新規事業・新サービスの営業を立ち上げたい企業 |
| エグゼクティブ | 中堅~大企業へのABM、高難度のBtoB提案商材に強み | 高額・複雑なBtoB商材を扱う企業 |
| FTJ | 4,000社超の利用実績。Enterprise向けインサイドセールスにも対応 | インサイドセールスを外注したい企業 |
| LEO | 中小企業から大手企業のキーマンとの商談設定に対応 | 大手企業のキーマン・決裁者層を開拓したい企業 |
※実績・サービス内容は2026年9月時点で各社が公開している情報をもとに整理しています。最新の対応範囲や料金は各社へご確認ください。
大手に強い営業代行会社10選
1. 株式会社ジャパンプ|大手企業を含むBtoB新規開拓を一気通貫で支援

株式会社ジャパンプは、BtoBの新規開拓を中心に営業支援を行っている会社です。特にテレアポ代行を得意としており、ITや人材、飲食など幅広い業界の営業を支援しています。
既存記事でも紹介していた通り、商材を分析したうえで営業戦略やターゲットを設計し、運用開始後も結果をもとにスクリプトやアプローチ方法を継続的に改善する点が特徴です。テレアポだけでなく、商談やクロージングまで必要な工程を組み合わせて依頼できます。
大手企業への支援実績もあり、大手IT企業の新規プロジェクトや大手不動産ポータル企業などの営業支援事例を公開しています。大規模な営業部隊を一度に用意することよりも、商材やターゲットに合わせて柔軟に営業活動を設計・改善したい企業に向いています。
◎特徴や強み
- 大手企業を含むBtoB新規開拓の支援実績
- 戦略設計からテレアポ、商談・クロージングまで対応
- 営業結果をもとにスクリプトやターゲットを継続的に改善
- 営業課題に合わせて必要な工程を組み合わせて依頼可能
2. 株式会社セレブリックス|1,400社・12,700サービスの営業支援実績

株式会社セレブリックスは、法人営業・新規開拓を中心に豊富な実績を持つ営業支援会社です。
2026年4月時点で1,400社・12,700サービスの支援実績を公表しており、スタートアップからエンタープライズ企業まで幅広い企業を支援しています。営業戦略・戦術の設計からアポイント獲得、インサイドセールス、商談、受注、カスタマーサクセスまで対応範囲が広い点も特徴です。
現在稼働しているプロジェクトは5~70人規模とされており、少人数での支援だけでなく、大規模な営業組織の立ち上げを任せたい場合にも候補になります。
◎特徴や強み
- 1,400社・12,700サービスの営業支援実績
- エンタープライズ企業を含む幅広い企業規模に対応
- 5~70人規模の営業プロジェクトに対応
- 営業戦略から現場での実行まで幅広く支援
3. ブリッジインターナショナル株式会社|大手企業を含む300社以上を支援

ブリッジインターナショナル株式会社は、BtoB企業向けのインサイドセールス支援を得意とする営業支援会社です。
2002年の創業以来、インサイドセールスをはじめとするBtoB営業支援を提供しており、大手企業を含む300社以上の支援実績があります。インサイドセールスの実働だけでなく、営業プロセスの改善や組織構築まで支援できる点が特徴です。
大手企業向けのBtoB営業を仕組みとして構築したい場合や、既存の営業組織をインサイドセールス中心へ変革したい企業に向いています。
◎特徴や強み
- 大手企業を含む300社以上の支援実績
- 300社以上との取引実績
- BtoB・インサイドセールスに強い
- 営業プロセスや組織の改善まで支援
4. セイヤク|2,800社超の取引実績と全国50拠点以上の体制

セイヤクは、株式会社ウィルオブ・ワークが提供するBtoB特化型の営業代行サービスです。
運営会社は2,800社を超える取引実績を持ち、全国50拠点以上で事業を展開しています。営業課題に合わせて専門チームを構築でき、人材会社としての採用・供給力を活かして営業体制を作れる点が特徴です。
テレアポやインサイドセールスだけでなく、営業リスト作成、商談、クロージング、フィールドセールス、カスタマーサクセスなどにも対応しているため、複数人の営業チームを立ち上げたい場合や、地域をまたいだ営業活動を行いたい企業に向いています。
◎特徴や強み
- 2,800社を超える取引実績
- 全国50拠点以上の体制
- 営業課題に合わせて専門チームを構築
- アポ獲得から商談・クロージングまで幅広く対応
5. 株式会社アイドマ・ホールディングス|延べ7,500社以上の営業支援実績

株式会社アイドマ・ホールディングスは、新規開拓営業の支援を中心に、営業の仕組みづくりまで支援する会社です。
これまで延べ7,500社以上の営業支援に取り組んでおり、ターゲットや訴求方法を検証するテストマーケティングを通じて、再現性のある営業方法を構築することを重視しています。
単純に不足している営業人員を補うだけでなく、成果につながりやすいターゲットやアプローチ方法を検証し、自社でも活用できる営業の仕組みを作りたい企業に向いています。
◎特徴や強み
- 延べ7,500社以上の営業支援実績
- 新規開拓営業の支援に強い
- テストマーケティングによる営業方法の検証
- 再現性のある営業体制づくりを支援
6. インプレックス アンド カンパニー株式会社|大手企業への豊富な支援実績と大規模運用に対応

インプレックス アンド カンパニー株式会社は、営業コンサルティング、営業アウトソーシング、営業人材の育成などを提供する営業支援会社です。
大手通信キャリア、大手インフラ事業者、大手生命保険会社、大手IT企業、大手流通企業などの支援実績を公表しています。スタッフ・契約コンサルタントは424名で、全国規模の営業活動にも対応しています。
商材や業界に合わせて専属のプロジェクトチームを構築し、営業戦略から現場での実行、研修まで任せたい企業に適しています。
◎特徴や強み
- 大手企業への営業支援実績が豊富
- スタッフ・契約コンサルタント424名
- 営業戦略から実行・研修まで対応
- 大規模な営業プロジェクトにも対応しやすい
7. 株式会社コンフィデンス|大手企業の新規事業部門を含む1,100社超を支援

株式会社コンフィデンスは、BtoB営業や新規事業の立ち上げを得意とする営業代行会社です。
累計1,100社を超える導入実績があり、大手企業の新規事業部門やベンチャー企業を中心に支援しています。長年の実績で蓄積したノウハウを活かし、新規事業立ち上げ代行、営業一括代行、インサイドセールス、ナーチャリングなど幅広いサービスを提供しています。
特に、新しい事業・サービスを立ち上げたものの、営業方法や営業組織がまだ固まっていない企業に向いています。
◎特徴や強み
- 累計1,100社超の導入実績
- 大手企業の新規事業部門への支援実績
- 新規事業・新商材の営業立ち上げに強い
- 戦略から営業実行まで一貫して支援
8. 株式会社エグゼクティブ|中堅~大手企業へのABMと高難度BtoB商材に強い

株式会社エグゼクティブは、法人向けの提案型商材を専門とする営業代行会社です。既存記事でも紹介していた通り、形がない、説明が難しい、価格が高いといった営業難易度の高い商材を得意としています。
システム開発、ツール、コンサルティング、クリエイティブ、工業製品など、専門知識が必要で検討期間が長くなりやすい商材にも対応しています。ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)に基づき、中堅企業から大手企業へのアプローチを支援できる点も特徴です。
新規リード獲得だけでなく、商談代行、案件化営業、インサイドセールスなど幅広く依頼できます。
◎特徴や強み
- 中堅~大企業へのABMに対応
- 高額・複雑なBtoB商材に強い
- リード獲得から商談・案件化まで対応
- 専門性の高い法人向け提案商材を支援
9. 株式会社FTJ|4,000社超が利用するBtoB営業支援会社

株式会社FTJは、BtoBマーケティング・営業支援サービスを提供する会社です。
4,000社を超える企業がサービスを利用しており、テレアポ代行やインサイドセールス代行のほか、法人向け営業データベースやフォーム営業など複数のサービスを提供しています。
Enterprise向けのインサイドセールスサービスでは、SDR、BDR、リードナーチャリング、既存顧客へのアップセル・クロスセルなどにも対応しています。インサイドセールスの一部工程だけを切り出したい場合から、見込み顧客の育成まで任せたい場合まで幅広く活用できます。
◎特徴や強み
- 4,000社を超える利用実績
- BtoB営業・インサイドセールスに対応
- BDR・SDR双方に対応
- 新規開拓からリード育成まで支援
10. 株式会社LEO|大手企業のキーマンを狙った商談獲得に対応

株式会社LEOは、新規顧客のアポイント獲得を中心に営業支援を提供する会社です。
既存記事でも紹介していた通り、ターゲティングの精度や複数手法を組み合わせた営業支援を特徴としています。市場・商材調査や顧客セグメント、アプローチ手法の選定などの上流工程から設計し、テレアポ、FAX、DM、フォームアプローチなどを組み合わせて営業活動を行います。
中小企業から大手企業まで、キーマンとなる人物との商談設定に対応しているため、単純なアポイント数ではなく、狙う企業や担当者を明確にして営業したい場合に向いています。
◎特徴や強み
- 大手企業のキーマンへのアプローチに対応
- 市場・商材調査からターゲットを設計
- 複数の営業手法を組み合わせて新規開拓
- アポイントの量だけでなく質を重視
営業代行会社を幅広く比較したい方はこちらの記事も参考にしてください。
大手に強い営業代行会社を選ぶ5つのポイント
営業代行会社は、知名度や会社規模だけで選ぶのではなく、自社の商材や営業課題に合った会社を比較することが重要です。特に大手企業への新規開拓や、一定規模以上の営業活動を任せる場合は、次の5つを確認しましょう。
1. 自社と近い業界・商材・ターゲットへの営業実績があるか
営業代行会社に豊富な実績があっても、自社とはまったく異なる商材や顧客層への支援が中心であれば、そのノウハウをそのまま活かせるとは限りません。
特に大手企業への新規開拓を依頼する場合は、単に「BtoB営業の実績があるか」だけでなく、大手企業への新規開拓経験、自社と近い業界・商材の経験、狙いたい部署や役職へのアプローチ経験まで確認するとよいでしょう。
公式サイトに詳しい事例が掲載されていない場合は、問い合わせ時に類似案件の実績を聞いてみるのもおすすめです。
2. 必要な営業工程まで任せられるか
営業代行会社によって、対応できる範囲は異なります。
テレアポや商談獲得だけを専門にしている会社もあれば、ターゲット選定、営業リスト作成、スクリプト作成、インサイドセールス、商談、クロージング、営業活動の分析・改善まで対応している会社もあります。
依頼先を選ぶ前に、まず自社で「どこまで外注し、どこから自社で対応するのか」を整理しましょう。
また、営業活動は実行して終わりではありません。営業結果を分析し、ターゲットやトーク内容を修正しながら改善できる会社かどうかも重要です。定期的なレポートやミーティングがあるか、どのような指標をもとに改善するのかまで確認しておくと、運用開始後のミスマッチを減らせます。
3. 実際に担当する人材の経験・商材理解を確認する
営業代行の成果は、会社全体の実績だけでなく、実際に自社を担当するメンバーにも左右されます。
担当者の営業経験、自社と近い業界・商材の経験、プロジェクト責任者の役割、営業スタッフへの教育方法、品質管理の方法なども確認しましょう。
特に専門性の高い商材や、高額なBtoBサービスを扱う場合は、商材を理解しないまま件数だけを追っても成果にはつながりにくくなります。契約前の打ち合わせで担当予定者と話せる場合は、商材への理解度や提案内容も確認しておくと安心です。
4. 運用開始後の改善スピード・体制を見る
営業活動では、実際にアプローチを始めてから分かることも多くあります。
特定の業界で反応が良い、想定していた役職では決裁につながりにくい、スクリプトの一部で反応が落ちる、といった結果をもとにターゲットや営業方法を調整する必要があります。
会社規模にかかわらず、担当者がどこまで判断できるのか、変更時にどのような承認フローがあるのかによって、改善のスピードは変わります。営業結果をどの程度の頻度で共有し、どのように次の施策へ反映するのかまで確認しましょう。
5. 料金だけでなく契約条件まで比較する
営業代行会社を比較するときは、月額料金や成果報酬額だけで判断しないことも大切です。
初期費用、最低契約期間、最低稼働人数、成果としてカウントする条件、営業リストやツールの費用、追加業務の料金などによって、実際にかかる費用は変わります。
また、営業活動は一定期間継続しながら改善することで成果につながるケースも多いため、無理なく継続できる予算かどうかも確認しましょう。料金の安さだけではなく、「必要な支援を受けた場合に総額でいくらかかるのか」を比較することがポイントです。
大手・大規模な営業代行会社と専門会社、どちらが向いている?
営業代行会社は、規模が大きい会社ほど優れているわけではありません。大規模な営業体制を持つ会社と、特定の営業領域を得意とする専門会社では、それぞれ向いている依頼が異なります。
大手・大規模な営業代行会社が向いているケース
次のような場合は、大規模な営業体制を持つ会社が候補になります。
- 短期間で複数人の営業チームを構築したい
- 全国や複数地域で営業活動を行いたい
- アポイント獲得から商談・カスタマーサクセスまで広く任せたい
- 多くの営業スタッフを一定の品質で管理してほしい
- 大規模な新規事業や営業組織の立ち上げを行いたい
大手・大規模な営業代行会社は、人材供給力やマネジメント体制、標準化された営業プロセスを持っていることが多く、一定規模以上のプロジェクトで強みを発揮しやすい傾向があります。
特に、複数地域で同時に営業を開始したい場合や、数名~数十名単位で営業体制を構築したい場合は、対応可能な人員や拠点も確認しましょう。
専門性や柔軟性を重視した方がよいケース
一方で、大規模な営業体制が必要ない場合は、営業代行会社そのものの規模よりも専門性や柔軟性を重視した方が適していることがあります。
- 特定の大手企業を狙って新規開拓したい
- ニッチな業界や専門性の高い商材を扱っている
- 数名程度の小さな体制から試したい
- 営業結果を見ながらターゲットやトークを細かく変更したい
- 担当者との距離の近さを重視したい
大手企業への営業を行いたいからといって、必ずしも営業代行会社そのものが大手である必要はありません。重要なのは、狙いたい企業への営業経験や、自社の商材に合った営業方法を持っているかどうかです。
依頼先の規模が合わないとミスマッチにつながることもある
営業代行会社の規模やサービス設計が自社のニーズと合っていない場合、費用や運用面でミスマッチが起こる可能性があります。
| 起こりやすいミスマッチ | 確認したいこと |
|---|---|
| 必要以上に大きな契約になる | 最低稼働人数や最低契約期間を確認する |
| 必要な営業工程に対応していない | 契約前に依頼範囲を明確にする |
| 商材理解に時間がかかる | 類似業界・商材の経験を確認する |
| 運用変更に時間がかかる | 担当者の権限や改善フローを確認する |
| 期待していた担当者と実働メンバーが異なる | 実際の運用体制を契約前に確認する |
会社の知名度だけで判断せず、自社が必要とする営業規模・商材・ターゲット・依頼範囲との相性を確認することが大切です。
営業代行の費用相場と契約前の確認事項
営業代行の料金体系は、大きく「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型」の3つに分けられます。
| 料金体系 | 特徴 |
|---|---|
| 固定報酬型 | 成果にかかわらず、毎月決められた料金を支払う |
| 成果報酬型 | アポイントや受注など、あらかじめ定めた成果に応じて料金が発生する |
| 複合型 | 一定の固定費に加えて、成果に応じた料金を支払う |
営業代行の費用は、任せる営業工程や稼働人数、商材の難易度によって大きく変わります。一般的には、担当者の稼働量だけでなく、初期の戦略設計やリスト作成、マネージャーの配置、最低契約期間、利用ツールなどによって総額が変わります。
特に大規模な営業プロジェクトでは、月額料金だけでなく、必要な営業人数、初期費用、最低契約期間、追加業務の費用まで含めて比較しましょう。
複数社から同じ条件で見積もりを取り、支援範囲と総額を比較すると判断しやすくなります。
大手に強い営業代行会社についてよくある質問
大手営業代行会社と中小・専門会社では何が違いますか?
大きな違いは、対応できる営業規模や人員供給力、得意とする領域です。
大手・大規模な営業代行会社は、複数人の営業チーム構築や全国展開、大規模プロジェクトに対応しやすい傾向があります。一方、中小・専門会社には、特定業界への営業や大手企業への新規開拓、高難度商材など、特定領域を強みとしている会社があります。
会社規模だけではなく、自社の営業課題に合う強みを持っているかを確認しましょう。
大手企業への新規開拓も営業代行できますか?
可能です。
今回紹介した会社の中にも、大手企業への新規開拓や、大手企業のキーマン・決裁者へのアプローチ、大手企業自身の営業活動を支援している会社があります。
大手企業をターゲットにする場合は、類似する営業実績のほか、ABMやBDRなど、自社が必要とする営業手法への対応状況も確認するとよいでしょう。
営業代行会社は何社くらい比較すればよいですか?
最初から1社に絞るのではなく、条件に合う複数社を比較するのがおすすめです。
各社によって、得意業界、対応範囲、最低契約期間、料金体系、実際に稼働する人員などが異なります。同じ条件を伝えたうえで提案内容や見積もりを比較すると、自社に合う会社を判断しやすくなります。
まとめ|会社規模だけでなく実績・対応範囲・支援体制で比較しよう
大手に強い営業代行会社を選ぶ際は、知名度や会社規模だけで判断するのではなく、自社の営業課題との相性を確認することが重要です。
大人数での営業活動や全国展開を行いたい場合は、大規模な営業体制を持つ会社が適しています。一方、大手企業への新規開拓や専門性の高いBtoB商材の営業を任せたい場合は、会社規模にかかわらず、その領域で実績を持つ営業代行会社も有力な候補になります。
比較する際は、自社と近い営業実績、対応できる営業工程、実際の担当者・運用体制、営業結果を改善する仕組み、料金や最低契約期間まで確認しましょう。
もし業者選びでお悩みの方は、コンペルでも営業課題や希望条件に応じて営業代行会社をご紹介しています。複数の営業代行会社を比較したうえで、自社に合った依頼先を選びたい方はお気軽にご相談ください。
この記事の監修者
鶴田克之
株式会社ジャパンプ取締役
営業歴20年以上。様々な業界の営業代行を担当し、
楽天やミスミなど大手企業の営業支援も経験。
新規開拓に加え、営業チームの立ち上げ・マネジメントにも携わる。
営業代行の発注設計と会社選定(相場・依頼範囲)に関する内容を監修。
岡林洋祐
株式会社ジャパンプ取締役
営業歴15年以上。様々な業界の営業代行を担当。
リクルートやキーエンスなど大手企業の営業支援も経験。
スクリプト改善や架電運用の最適化など、現場で成果を出す実務に強みを持つ。
営業代行で成果を出すための運用設計(品質管理・改善・教育)に関する内容を監修。


