展示会・イベント動画の制作会社をお探しの方へ
「展示会ブースで来場者の足を止めたい」「イベントの様子を記録・配信したい」「オンライン展示会やセミナー用の動画を制作したい」と考えたとき、どの動画制作会社に依頼すべきか迷う方は多いでしょう。
展示会・イベント動画とは、展示会ブース、商談会、カンファレンス、セミナー、発表会、オンラインイベントなどで活用する動画です。来場者の注目を集めるブース用動画、商品・サービスの特徴を短時間で伝える展示会動画、イベント当日の記録映像、セミナー収録、ダイジェスト動画、オンライン配信用動画などが含まれます。
一方で、展示会・イベント動画は、プロモーション動画、会社紹介動画、サービス紹介動画、動画広告制作と検索意図が近くなりやすいジャンルです。この記事では、展示会・イベントの場で使う動画に絞り、ブース集客・イベント記録・オンライン展示会に活用しやすい制作会社を紹介します。
発注先探しや業者調査を日々行っているコンペル運営事務局が、展示会・イベント動画で実績のある動画制作会社を厳選して5社紹介いたします。費用相場、選び方、依頼前に準備すべきことも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
なお、展示会・イベント動画に限らず、会社紹介動画・採用動画・動画広告・アニメーション動画なども含めて動画制作会社を幅広く比較したい場合は、動画制作・映像制作会社おすすめ比較記事もあわせて確認しておくと、会社ごとの得意領域や料金感を比較しやすくなります。
ほかの動画ジャンル別の記事も確認したい場合は、動画制作・編集カテゴリの記事一覧も参考にしてください。
展示会後に制作した動画をYouTube広告やSNS広告にも展開したい場合は、動画広告制作会社おすすめ比較記事もあわせて確認しておくと、広告配信用の短尺動画やクリエイティブ改善まで相談しやすくなります。
すぐに動画制作会社を探したい方は、コンペルまでお問合せください。専門のコンサルタントが、ヒアリングから会社のご紹介まで完全無料で対応いたします。
展示会・イベント動画と他の動画の違い
展示会・イベント動画は、来場者や参加者が限られた時間で動画を見ることを前提に制作します。そのため、通常の会社紹介動画やプロモーション動画よりも、短時間で伝わる構成、遠くからでも見やすい画面設計、音声が聞こえなくても理解できるテロップ、ブース導線やイベント運営との連動が重要です。
| 動画の種類 | 主な目的 | 向いているケース |
| 展示会・イベント動画 | ブース集客、商品・サービス説明、イベント記録、オンライン配信 | 展示会、商談会、セミナー、カンファレンス、発表会、オンライン展示会 |
| プロモーション動画 | 商品・サービスの販促、キャンペーン、認知拡大 | 新商品PR、販売促進、SNS展開、キャンペーン施策 |
| 会社紹介動画 | 会社概要、事業内容、社員・職場の雰囲気を伝える | 採用サイト、会社説明会、営業資料、コーポレートサイト |
| サービス紹介動画 | サービス内容、利用メリット、導入後のイメージを伝える | BtoBサービス、無形商材、営業資料、Webサイト掲載 |
| 動画広告制作 | YouTube広告・SNS広告など、広告配信前提で動画を作る | 広告配信、クリック獲得、CPA改善、ABテスト |
展示会・イベント動画で実績のある動画制作会社おすすめ5選
| 会社名 | 特徴 | 向いている用途 | 料金目安 |
| 株式会社映像制作センター | 展示会映像・イベント映像に特化した実績が豊富 | 展示会ブース、製品PR、イベント動画、官公庁・大手企業案件 | 70万円〜500万円 |
| 株式会社プルークス | 動画マーケティング戦略から制作後の活用まで対応 | オンライン展示会、サービス紹介、事業PR、展示会後の営業活用 | 〜100万円、100〜200万円など |
| 株式会社アルファビデオ | 撮影・配信・編集・レンタルスタジオまで対応 | イベント収録、セミナー配信、会場撮影、スタジオ収録 | 要問い合わせ |
| 株式会社ボーダーレス | 内製体制とモーショングラフィックに強み | 展示会動画、イベント動画、サイネージ、アニメーション活用 | 要問い合わせ |
| Crevo株式会社 | 実写・アニメーション・多言語対応まで幅広い | 展示会用サービス紹介、イベント動画、海外向け展示会、多言語テロップ | 〜49万円、50〜99万円、100〜299万円など |
1. 戦略的な展示会映像に強い|株式会社映像制作センター

株式会社映像制作センターは、東京都世田谷区に本社を構える映像制作会社です。企業や官公庁向けの映像制作を専門にしており、会社紹介映像、展示会動画、製品PR映像、イベント動画など、法人向け映像の制作実績が豊富です。
展示会動画では、単に商品やサービスを説明するだけでなく、展示会場で来場者の足を止め、ブースへ誘導するための構成が重要です。映像制作センターは、展示会ならではの見せ方や、会場での視認性を意識した映像制作を相談したい企業に向いています。
◆ 強み
展示会・イベント動画の制作実績が豊富
展示会映像、イベント動画、製品PR映像、会社紹介映像など、法人向けのさまざまな映像制作に対応しています。展示会場での視聴環境を踏まえた構成や、来場者の興味を引く表現を相談しやすい点が強みです。
3DCGやドローンを活用した表現も可能
製造業、研究施設、インフラ、官公庁など、説明が難しい事業や設備を映像化する場合にも、3DCGやドローン撮影を活用した表現が可能です。展示会で技術力や製品の特徴をわかりやすく伝えたい企業に適しています。
長く活用できる映像設計
展示会当日だけでなく、営業資料、Webサイト、オンライン商談、社内共有など、複数の用途で長期的に活用できる映像を相談できます。
◆ 展示会・イベント動画におすすめの用途
展示会ブース用動画/イベント動画/製品PR映像/施設紹介映像/官公庁・大手企業向け映像/3DCGを活用した技術説明動画
株式会社映像制作センター
| 会社名 | 株式会社 映像制作センター |
| 設立年 | 2001年4月1日 |
| 本社住所 | 東京都世田谷区下馬5-34-26-806 |
| TEL | 03-5430-2098 |
| ホームページURL | https://c4-5e.com/ |
| 得意ジャンル | 展示会動画、イベント動画、製品PR映像、会社紹介映像、3DCG、官公庁・大手企業向け映像 |
| 制作料金 | プランA:70万円、プランB:120万円、プランC:230万円、プランS:380万円、プランX:500万円 |
2. オンライン展示会や動画活用まで相談しやすい|株式会社プルークス

株式会社プルークスは、東京都中央区に本社を構える動画制作会社です。動画制作・映像制作を軸に、動画マーケティング戦略全般を支援しています。企画・制作だけでなく、制作後の配信や運用検証まで一気通貫で相談できる点が特徴です。
展示会・イベント動画では、当日流す映像だけでなく、展示会後の営業資料、Webサイト掲載、オンライン商談、SNSや広告での二次活用まで考えた設計が重要です。プルークスは、展示会を起点に動画をマーケティング施策へつなげたい企業に向いています。
◆ 強み
動画マーケティングをワンストップで支援
動画制作だけでなく、配信・運用・効果検証まで相談できるため、展示会動画を作って終わりにせず、その後の営業活動や問い合わせ獲得にも活用しやすいです。
実写・アニメーション・3DCGなど幅広い表現に対応
展示会ブースで目を引くアニメーション動画、製品の仕組みを伝える3DCG、担当者や利用者の声を入れた実写動画など、目的に応じて表現方法を相談できます。
オンライン展示会やサービス紹介にも活用しやすい
SaaS・ITサービス・BtoB商材など、展示会場で短時間に内容を伝える必要がある商材にも向いています。
◆ 展示会・イベント動画におすすめの用途
オンライン展示会動画/展示会ブース用サービス紹介動画/事業PR動画/イベント後の営業活用動画/展示会後の広告・SNS展開
株式会社プルークス
| 会社名 | 株式会社プルークス |
| 設立年 | 2015年1月 |
| 本社住所 | 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町14-17 大伝馬町千歳ビル4階 |
| TEL | 03-6260-6882 |
| ホームページURL | https://proox.co.jp/ |
| 得意ジャンル | 展示会動画、サービス紹介動画、会社紹介動画、プロモーション動画、動画広告、3DCG、アニメーション |
| 制作料金 | サービス紹介・営業ツール・マニュアル:〜100万円、プロモーション・会社紹介・採用・イベント:100〜200万円など |
3. イベント撮影・配信・スタジオ収録に強い|株式会社アルファビデオ

株式会社アルファビデオは、東京都港区に本社を構える映像制作会社です。動画・写真撮影、映像制作、オンライン配信・中継、編集、メディア制作、レンタルスタジオなど、イベントやセミナー動画に関連する幅広いサービスに対応しています。
展示会・イベント動画では、事前に流す映像だけでなく、当日のイベント撮影、オンライン配信、登壇者のセミナー収録、後日配信用の編集も重要になります。アルファビデオは、イベント当日の撮影や配信まで含めて相談したい企業に向いています。
◆ 強み
イベント撮影・オンライン配信に対応
セミナー、講演会、社内イベント、展示会関連イベントなど、当日の撮影やオンライン配信を含めた相談が可能です。
レンタルスタジオでの撮影も可能
展示会前に商品紹介動画、インタビュー動画、セミナー動画を収録したい場合にも、スタジオ撮影を含めて相談できます。
編集・メディア制作までワンストップ
撮影後の編集、テロップ挿入、不要部分のカット、配信用データ化、DVDなどのメディア制作まで依頼しやすい点も特徴です。
◆ 展示会・イベント動画におすすめの用途
イベント撮影/セミナー収録/オンライン配信/レンタルスタジオ収録/展示会後のアーカイブ動画/登壇者インタビュー
株式会社アルファビデオ
| 会社名 | 株式会社アルファビデオ |
| 設立年 | 1984年10月3日 |
| 本社住所 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目5番7号 ラベリテ赤坂1階 |
| TEL | 03-5412-0707 |
| ホームページURL | https://www.alphavideo.co.jp/ |
| 得意ジャンル | イベント撮影、オンライン配信、セミナー収録、レンタルスタジオ撮影、編集・メディア制作 |
| 制作料金 | 要問い合わせ |
4. 展示会動画・サイネージ向けの表現に強い|株式会社ボーダーレス

株式会社ボーダーレスは、東京都千代田区に本社を構える動画制作会社です。商品・サービス紹介動画、プロモーション動画、企業VP、ブランディング動画、イベント・展示会動画、デジタルサイネージ用動画など、法人向けの幅広い映像制作に対応しています。
展示会ブースでは、遠くから見ても目を引く映像表現や、音声が聞こえなくても内容が伝わるテロップ・モーショングラフィックが重要です。ボーダーレスは、展示会場やサイネージで視認性の高い映像を作りたい企業に向いています。
◆ 強み
イベント・展示会動画やデジタルサイネージ用動画に対応
展示会ブース、イベント会場、受付、商談スペース、サイネージなど、会場で流す映像の制作に対応できます。
内製体制で企画から納品まで進めやすい
企画構成、撮影、編集、グラフィック作成、ナレーション収録、納品まで社内体制で対応しているため、品質管理や修正対応のしやすさが期待できます。
モーショングラフィックやアニメーション表現も可能
来場者の視線を引く動きのある映像や、サービス内容をわかりやすく説明するアニメーションにも対応できます。
◆ 展示会・イベント動画におすすめの用途
展示会ブース動画/デジタルサイネージ用動画/イベント動画/商品・サービス紹介動画/アニメーション・モーショングラフィック動画
株式会社ボーダーレス
| 会社名 | 株式会社ボーダーレス |
| 設立年 | 2007年12月 |
| 本社住所 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-6-5 東神田ビル6階 |
| TEL | 03-5829-9155 |
| ホームページURL | https://www.borderless-tokyo.co.jp/ |
| 得意ジャンル | イベント・展示会動画、デジタルサイネージ用動画、商品・サービス紹介動画、企業VP、ブランディング動画、テレビCM |
| 制作料金 | 要問い合わせ |
5. 展示会向けの実写・アニメーション・多言語対応に強い|Crevo株式会社

Crevo株式会社は、東京都目黒区に本社を構える動画制作会社です。2,000社10,000件以上の制作実績を持ち、実写、アニメーション、3DCG、インタビュー、展示会、採用、会社紹介、ブランディング、マニュアル動画など幅広いジャンルに対応しています。
展示会・イベント動画では、短時間で商品やサービスの魅力を伝える表現力と、会場や配信環境に合わせた見せ方が重要です。Crevoは、実写とアニメーションを使い分けながら、展示会用のサービス紹介動画や海外向け展示会動画を制作したい企業に向いています。
◆ 強み
実写・アニメーション・3DCGまで幅広い表現に対応
展示会場で製品やサービスをわかりやすく伝えるために、実写、アニメーション、3DCGなど目的に応じた表現方法を相談できます。
多言語テロップや海外向け動画にも対応しやすい
海外展示会や外国人来場者向けに、言語や文化に合わせた動画表現を検討したい場合にも相談しやすい制作会社です。
予算に応じた制作相談がしやすい
シンプルな動画から、ストーリー性のある動画、実写・アニメーションを組み合わせた動画まで、予算や目的に応じて相談できます。
◆ 展示会・イベント動画におすすめの用途
展示会用サービス紹介動画/海外展示会向け動画/多言語テロップ動画/アニメーション動画/実写・3DCGを組み合わせた展示会動画
Crevo株式会社
| 会社名 | Crevo株式会社 |
| 設立年 | 2012年6月5日 |
| 本社住所 | 〒153-0061 東京都目黒区中目黒2-10-15 フロンティア中目黒3F |
| TEL | 050-1742-3575 |
| ホームページURL | https://crevo.jp/ |
| 得意ジャンル | 展示会動画、サービス紹介動画、アニメーション動画、実写動画、3DCG、多言語対応、会社紹介動画 |
| 制作料金 | 〜49万円、50〜99万円、100〜299万円、300万円〜など |
展示会・イベント動画を制作するメリット
展示会・イベント動画を活用することで、次のようなメリットがあります。
1. 来場者の足を止めやすくなる
展示会場では、多くの企業が並ぶ中で短時間に興味を持ってもらう必要があります。動画を活用すれば、動きのある映像や大きなテロップで視線を集めやすくなり、ブースへの誘導につなげやすくなります。
2. 商品・サービスの内容を短時間で伝えられる
営業担当がすべてを説明しなくても、動画で概要や特徴を先に伝えることができます。複雑な製品、BtoBサービス、技術系商材なども、映像やアニメーションを使うことで理解されやすくなります。
3. 展示会後の営業活動にも活用できる
制作した動画は、展示会当日だけでなく、商談後のフォロー、営業資料、Webサイト、メール、オンライン商談、SNSなどにも二次活用できます。1本の動画を複数の場面で使えるため、費用対効果を高めやすい点もメリットです。
4. イベントの記録・アーカイブとして残せる
セミナー、カンファレンス、発表会、社内イベントなどは、当日参加できなかった人向けにアーカイブ動画として活用できます。イベント後の広報、採用、営業、社内共有にも展開しやすくなります。
展示会・イベント動画の主な種類
| 種類 | 内容 | 活用場面 |
| ブース集客用動画 | 遠くからでも目立つ映像やテロップで来場者の足を止める動画 | 展示会ブース、大型モニター、サイネージ |
| 商品・サービス説明動画 | 展示会場で短時間に商品・サービスの特徴やメリットを伝える動画 | ブース内説明、商談、営業資料 |
| イベント記録動画 | イベント当日の様子、登壇、来場者の反応などを記録する動画 | 広報、採用、社内共有、次回イベント告知 |
| セミナー収録・配信動画 | 登壇内容を収録し、後日配信やアーカイブに活用する動画 | ウェビナー、オンライン講座、社内研修 |
| ダイジェスト動画 | イベントの雰囲気や盛り上がりを短くまとめる動画 | SNS、イベントレポート、次回告知、採用広報 |
展示会・イベント動画の費用相場
展示会・イベント動画の費用は、動画の種類、撮影有無、編集内容、アニメーション・3DCGの有無、配信対応の有無によって大きく変わります。目安としては、以下のように考えるとよいでしょう。
| 動画の種類 | 費用相場 | 内容 |
| 簡易編集・既存素材活用 | 10万〜30万円程度 | 既存の写真・動画素材を使ったスライドショーや短尺動画 |
| 展示会ブース用動画 | 30万〜100万円程度 | 商品・サービス説明、テロップ、BGM、簡易アニメーションなど |
| 撮影ありの展示会・イベント動画 | 50万〜200万円程度 | 撮影、ディレクション、編集、テロップ、ナレーションなど |
| セミナー収録・イベント配信 | 15万〜80万円程度 | カメラ複数台、音声、照明、配信機材、収録後編集など |
| 3DCG・高品質演出あり | 100万〜500万円以上 | 3DCG、ドローン、複数日撮影、大型イベント向け演出など |
展示会動画は、動画そのもののクオリティだけでなく、会場でどのように流すか、音声が聞こえない環境でも伝わるか、営業担当の説明とどう連動させるかによって成果が変わります。料金だけで判断せず、展示会やイベントでの活用設計まで相談できる制作会社を選ぶことが大切です。
展示会・イベント動画を依頼する前に準備すべきこと
動画の使用場所を決める
展示会ブース、大型モニター、サイネージ、セミナー会場、オンライン配信、Webサイトなど、どこで使う動画なのかを整理しておきましょう。
視聴環境を確認する
会場では音声が聞こえにくい場合があります。音声なしでも伝わる構成にするか、テロップや図解を多めに入れるかを検討しましょう。
動画の目的を決める
来場者の足を止めたいのか、商品説明をしたいのか、商談化を増やしたいのか、イベント後にアーカイブ活用したいのかを明確にします。
展示会・イベントの日程と納期を確認する
展示会やイベントは開催日が決まっているため、動画の企画・撮影・編集・確認・修正に必要な期間を逆算して進めることが重要です。
二次活用の範囲を考える
展示会後に営業資料、Webサイト、SNS、メール、オンライン商談でも使う場合は、最初から複数用途に展開しやすい構成にしておくと効率的です。
展示会・イベント動画制作会社を選ぶポイント
展示会・イベント動画の制作会社を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。
・展示会やイベント用途の制作実績があるか
・会場での見え方や音声環境を踏まえて提案してくれるか
・短尺動画、ループ再生、サイネージ用動画に対応できるか
・イベント撮影やオンライン配信にも対応できるか
・動画の二次活用まで考えて構成してくれるか
・展示会開催日から逆算してスケジュールを組めるか
・修正対応や当日トラブル時のサポート体制があるか
特に重要なのは、展示会・イベントの目的を理解したうえで、会場で成果につながる見せ方を提案してくれるかです。単にきれいな動画を作るだけでなく、来場者の導線、営業担当の説明、商談化までを意識できる制作会社を選ぶとよいでしょう。
展示会・イベント動画制作で失敗しやすいポイント
- 会場での見え方を想定していない:Webサイト上では見やすくても、展示会場のモニターでは文字が小さく読めない場合があります。視聴距離や画面サイズを前提に、テロップの大きさや情報量を調整しましょう。
- 音声前提の構成になっている:展示会やイベント会場は周囲の音が大きく、ナレーションが聞こえにくいことがあります。無音でも内容が伝わるように、テロップ・図解・アイコンを活用することが大切です。
- 動画の目的が曖昧なまま制作してしまう:ブースへの誘導、商品理解、商談化、イベント記録など、目的によって最適な構成は変わります。制作前に、動画を見た人に取ってほしい行動を明確にしましょう。
- 展示会後の二次活用を考えていない:会場用に作った動画も、営業資料、Webサイト、SNS、メール、オンライン商談に展開できます。最初から複数フォーマットで使えるように設計しておくと、費用対効果を高めやすくなります。
- 納期から逆算した確認スケジュールが不足する:展示会・イベントは開催日が決まっているため、企画・撮影・編集・社内確認・修正の期間を早めに確保する必要があります。
展示会・イベント動画に関するFAQ
展示会動画とプロモーション動画の違いは何ですか?
展示会動画は、展示会ブースやイベント会場で流すことを前提にした動画です。来場者の足を止める、短時間で商品・サービスを理解してもらう、商談につなげることが主な目的です。一方、プロモーション動画は、商品・サービスの販促やキャンペーン、SNS展開など、より広い販売促進施策で使われます。
展示会動画は何分くらいがよいですか?
ブース前で流す動画は、15秒〜60秒程度の短尺でループ再生できる構成が向いています。ブース内で営業担当が説明に使う動画は、1〜3分程度で商品・サービスの特徴を整理するケースが多いです。会場での視聴時間が短いことを前提に、冒頭で何の動画かがわかる構成にしましょう。
音声が出せない展示会場でも動画は使えますか?
使えます。展示会場では音声が聞こえにくいケースも多いため、テロップ、図解、アイコン、アニメーションを活用し、音声なしでも内容が伝わる設計にすることが重要です。ナレーション前提の動画をそのまま流すより、会場用に再編集した方が効果的です。
イベント撮影やセミナー配信も依頼できますか?
動画制作会社によっては、イベント当日の撮影、ライブ配信、セミナー収録、アーカイブ動画の編集まで対応できます。配信を行う場合は、会場のネット回線、音響、照明、カメラ台数、登壇者の人数なども事前に確認しておくとスムーズです。
展示会後にも動画を活用できますか?
活用できます。展示会で使った動画は、営業資料、Webサイト、メール、SNS、オンライン商談、次回展示会の告知などにも展開できます。二次活用を前提にする場合は、横長・縦長・短尺版など、複数フォーマットで納品してもらえるかも確認しておくとよいでしょう。
動画制作会社探しで困ったら『コンペル』の無料相談へ
ここまで、展示会・イベント動画の制作会社を選ぶときのポイントと、実績あるおすすめの会社を5社紹介しました。展示会・イベント動画は、会場の視聴環境や来場者の導線、営業担当の説明との連動まで考える必要があるため、一般的な動画制作とは違った視点が求められます。
ご自身で探すことが難しく、どのような業者が最適なのか相談だけでもしたい方は「コンペル」にぜひお問合せください。利用は無料です。専任のコンサルタントが、しっかりとヒアリングを行った上で貴社にぴったりの業者を厳選して紹介しています。下記ボタンからお問合せください。


























