「テレアポ代行を依頼したいが、アポイントが取れなかった場合の費用が不安」「できるだけ無駄なコストを抑えて新規開拓を始めたい」と考えている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
テレアポ代行には、コール課金型、成果報酬型、月額固定型など複数の料金形態があります。なかでも成果報酬型は、アポイント獲得などの成果に応じて費用が発生するため、アポイントが取れなかった場合の成果報酬部分を抑えながら営業活動を始めやすい点が特徴です。ただし、初期費用や月額管理費が別途必要なサービスもあります。
一方で、成果報酬型のテレアポ代行会社は、会社によって対応範囲やアポイントの定義、得意な業界、料金設定が異なります。料金だけで選んでしまうと、商談につながりにくいアポイントが増えたり、想定より費用対効果が合わなかったりする可能性もあります。
そこで本記事では、成果報酬型で依頼できるおすすめのテレアポ代行会社を紹介します。あわせて、料金形態ごとの違いや、成果報酬型のテレアポ代行会社を選ぶ際に確認すべきポイントも解説します。
この記事で解決できるお悩み
この記事を読むことで、以下のようなお悩みを解決できます。
- 成果報酬型で依頼できるテレアポ代行会社を比較したい
- アポイントが取れなかった場合の費用リスクを抑えたい
- 成果報酬型・コール課金型・月額固定型の違いを知りたい
- 成果報酬型テレアポ代行の費用相場を把握したい
- アポイントの質が低くならない会社の選び方を知りたい
- 自社の商材や営業目的に合う代行会社を見つけたい
成果報酬型のテレアポ代行を検討している方や、複数社を比較して費用対効果の高い依頼先を探したい方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめの成果報酬型テレアポ代行会社7選
成果報酬型で依頼できるテレアポ・営業支援会社7社を比較します。成果報酬型でも、完全成果報酬型だけでなく、初期費用や月額管理費を組み合わせる会社、通話課金型と選べる会社があります。まずは料金体系と対応範囲を一覧で確認しましょう。
成果報酬型テレアポ代行会社の比較表
目的別に選ぶなら
- 成果報酬で法人向けアポイント獲得を進めたい:アイランド・ブレイン、リノアーク、アソウ・ヒューマニーセンター
- BtoBの戦略設計・改善までまとめて相談:セカツク、シルバーライニング、ジャパンプ
- 成果報酬・従量・月額固定から選びたい:REMOSELL Call
※比較表は各社の公式サイト等の公開情報を中心に、2026年8月時点で整理しています。「こんな企業におすすめ」は、各社の対応領域・料金体系・支援範囲・実績をもとに、コンペル編集部が比較しやすいよう整理したものです。掲載順はランキングではありません。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
※成果報酬型でも、初期費用・月額管理費が必要な会社があります。また「成果」の定義が、アポイント確定・商談実施・指定役職との面談など会社ごとに異なるため、単価だけでなく課金条件まで確認してください。
※スマートフォンでは表を横にスクロールできます →
| 会社名 | こんな企業におすすめ | 得意領域 | 料金体系・公開料金 | 対応範囲 | 主な実績・特徴 | URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ジャパンプ | BtoBで小さく試し、結果を見ながら成果報酬・時間課金を選びたい企業 | BtoB|IT・SaaS・人材・不動産・サービス等 | 成果報酬型:1アポ10,000〜50,000円(案件により対応)/時間課金型:3万円(6時間)〜 | リスト作成/スクリプト作成/テレアポ/インサイドセールス/改善・レポート | 初期費用0円。テレアポ歴5年以上のリーダーを配置し、最短3〜10営業日程度で開始 | 公式サイトを見る → |
| REMOSELL Call(株式会社エージェント) | 成果報酬・従量・月額固定から料金体系を選び、データを活用して改善したい企業 | BtoB|人材・SaaS・IT・Webサービス等 | 成果報酬型:商談設定1件10,000〜50,000円(税込11,000〜55,000円)/初期設定費用10万円(税込11万円)※月額固定・従量プランもあり | リスト作成/トーク台本/架電/録音データ共有/分析・改善/定例 | 導入企業200社突破。100媒体以上の求人サイトから採用活動中の企業をリスト化し、データをもとに改善 | 公式サイトを見る → |
| 株式会社セカツク | BtoBの戦略設計からリスト・アポ獲得まで成果報酬で任せたい企業 | BtoB|IT・SaaS・人材・広告・新規事業等 | 初期費用20万円+管理費10万円/月+成果報酬15,000円〜/件 | 戦略設計/ターゲット選定/リスト作成/スクリプト/テレアポ/日次報告 | 経営層は1,000社以上のBtoB営業支援に携わった経験を持ち、最短10営業日で商談機会を提供 | 公式サイトを見る → |
| 株式会社シルバーライニング | BtoBでアポ件数だけでなく、その後の成果を意識した運用を重視したい企業 | BtoB|インサイドセールス・営業代行 | 成果報酬設定あり/詳細要問い合わせ | 戦略設計/テレアポ/通話録音/SVフィードバック/分析・改善 | 東京・長崎の2拠点体制。通話を録音し、SVが内容を確認して継続改善 | 公式サイトを見る → |
| 株式会社アイランド・ブレイン | BtoBの新規商談獲得を完全成果報酬で依頼し、固定費を抑えたい企業 | BtoB|業種横断・新規商談獲得 | 完全成果報酬型:1商談20,000円(税別)/月額固定費なし | ターゲット設計/リスト作成/初期アプローチ/テレアポ/商談獲得 | 55業種・4,500社以上、商談実績12万件以上。最低1商談から利用可能 | 公式サイトを見る → |
| 株式会社リノアーク | 完全成果報酬で責任者クラスへのアポイント獲得を依頼したい企業 | BtoB|新規開拓・テレアポ | 完全成果報酬型:1アポ10,000円〜(難易度により見積もり) | テレアポ/責任者層へのアプローチ/アポイント保証 | 商談時間を確保できない場合や面会できない場合のアポ保証を用意 | 公式サイトを見る → |
| 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター | 法人向けアポイント獲得を成果報酬で依頼し、週次の改善提案も重視したい企業 | BtoB|法人営業・新規開拓 | 成果報酬型:1件15,000円〜/コール課金型プランもあり | ターゲティング/リスト作成(応相談)/スクリプト設計/架電/アポ獲得/週次改善 | 取引11,000社、平均アポ率4.8%、リピート率80%。専任チームで毎週改善策を提案 | 公式サイトを見る → |
成果報酬型のテレアポ代行は、同じ「1アポ○円」でも、初期費用や月額管理費、成果としてカウントする条件、支援範囲が異なります。複数社を同じ条件で比較したい場合は、コンペルで候補企業選びを無料でサポートしています。
1.株式会社ジャパンプ

株式会社ジャパンプは、法人向けのテレアポ代行・インサイドセールスを提供する営業支援会社です。基本は時間課金型ですが、案件内容によって1アポイント10,000円〜50,000円の成果報酬型にも対応しています。
テレアポ歴5年以上のリーダーを配置し、トークスクリプトはテレアポ歴10年以上の担当者が作成・監修します。小規模から試したい場合は3万円(6時間)から利用でき、初期費用は0円です。
| 会社名 | 株式会社ジャパンプ |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8F |
| 問い合わせ先 | 03-6384-1059 |
| 料金形態 | 成果報酬型:1アポ10,000〜50,000円(案件により対応)/時間課金型:3万円(6時間)〜 |
| URL | https://japump.com/service/teleapo |
2.REMOSELL Call(株式会社エージェント)

REMOSELL Callは、株式会社エージェントが提供するテレアポ代行サービスです。成果報酬プランのほか、月額固定プラン・従量プランも用意されており、商材や稼働量に応じて料金体系を選べます。
成果報酬プランは商談設定1件10,000〜50,000円(税込11,000〜55,000円)で、商材の難易度等により単価が決まります。初期設定費用は10万円(税込11万円)です。月額固定プランは月額30万円(税込33万円)、従量プランは月額基本料5万円(税込5.5万円)+コール単価200円(税込220円)などの設定があります。
| 会社名 | 株式会社エージェント |
| サービス名 | REMOSELL Call |
| 料金形態 | 成果報酬型:商談設定1件10,000〜50,000円(税込11,000〜55,000円)/初期設定費用10万円(税込11万円)※月額固定・従量プランもあり |
| URL | https://agent-network.com/remosell/ |
3.株式会社セカツク

株式会社セカツクは、成果報酬型のBtoB営業支援サービス「キーマンリーチ」を提供しています。戦略立案、ターゲット選定、リスト作成、トークスクリプト、テレアポ、日次報告まで一貫して対応します。
公開料金は、初期費用20万円、業務管理費10万円/月、成果報酬15,000円〜/件です。成果報酬だけでなく固定費も発生するため、見積もりでは総額を確認しましょう。トークスクリプトを監修する経営層は、1,000社以上のBtoB営業支援に携わった経験を持つとしています。商材に合わせたリストとトークの作成からアポイント獲得まで、最短10営業日で商談機会を提供しています。
| 会社名 | 株式会社セカツク |
| 本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野2-12-20 NDKロータスビル4階 |
| 問い合わせ先 | 03-6869-8129 |
| 料金形態 | 初期費用20万円+業務管理費10万円/月+成果報酬15,000円〜/件 |
| URL | https://sekatsuku.jp/sales-support/ |
発注企業の声
発注企業からは、料金条件が予算に合い、まず試しやすかったことが決め手だったとの声がありました。また、営業活動の結果についてフィードバックや報告を受けられる点も選定理由として挙げられました。
※コンペルが紹介後の受注確認時に聞けた内容をもとに、編集部が要約しています。
4.株式会社シルバーライニング

株式会社シルバーライニングは、BtoB向けのインサイドセールス(テレアポ代行)を提供しています。営業経験を踏まえた戦略立案に加え、通話内容を録音し、スーパーバイザーが確認・フィードバックする運用体制が特徴です。
公式サイトではアポイント単位の料金設定があることを案内していますが、具体的な金額は公開されていません。成果報酬での依頼を検討する場合は、成果地点・単価・固定費の有無を問い合わせ時に確認しましょう。
| 会社名 | 株式会社シルバーライニング |
| 本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-4 メゾンサンシャイン801 |
| 問い合わせ先 | 03-5341-4350 |
| 料金形態 | 成果報酬設定あり/詳細要問い合わせ |
| URL | https://www.s-lining.net/business/inside/ |
5.株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレインは、BtoBの新規開拓に特化した成果報酬型の営業代行・テレアポ代行会社です。アプローチから商談獲得までを支援し、商談1件20,000円(税別)の完全成果報酬型で提供しています。月額固定費はありません。
55業種・4,500社以上への導入実績と、12万件以上の商談実績を公表しています。最低商談件数は1件からで、予算に応じて商談数の上限を設定できます。
| 会社名 | 株式会社アイランド・ブレイン |
| 名古屋本社 | 〒460-0003 名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3F |
| 問い合わせ先 | 052-950-2320 |
| 料金形態 | 完全成果報酬型:1商談20,000円(税別)/月額固定費なし |
| URL | https://www.islandbrain.co.jp/price/ |
6.株式会社リノアーク

株式会社リノアークは、成果報酬型のテレアポ代行サービスを提供しています。料金は1アポイント10,000円〜で、取得難易度に応じて見積もりが決まります。
名刺交換や挨拶だけで十分な商談時間が確保されなかった場合、約束日時に相手と面会できなかった場合などを対象としたアポイント保証も設けています。責任者層との商談機会を重視したい企業の候補になります。
| 会社名 | 株式会社リノアーク |
| 本社所在地 | 〒530-0012 大阪市北区芝田2-8-11 梅田共栄ビル メインタワー3F |
| 問い合わせ先 | 06-6131-5538 |
| 料金形態 | 完全成果報酬型:1アポ10,000円〜(難易度により見積もり) |
| URL | https://linoarc.co.jp/telephone.html |
7.株式会社アソウ・ヒューマニーセンター

株式会社アソウ・ヒューマニーセンターは、法人営業に特化した営業アポイント代行を提供しています。成果報酬型は1件15,000円〜で、コール課金型を含む複数の料金プランも用意しています。
専任チームを組み、架電前の商材理解、ターゲティング、トークスクリプト設計から対応します。公式サイトでは、取引社数11,000社、平均アポ率4.8%、リピート率80%を公表しています。毎週の定例ミーティングで数値・音声を確認し、ターゲットやスクリプトを改善する体制も特徴です。
| 会社名 | 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター |
| 本社所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-8-41 福岡朝日会館14階 |
| 問い合わせ先 | 092-711-1600 |
| 料金形態 | 成果報酬型:1件15,000円〜/コール課金型プランもあり |
| URL | https://ahc-net.co.jp/lp/telmarke/ |
成果報酬型のテレアポ代行とは
成果報酬型のテレアポ代行とは、電話をかけた件数や稼働時間ではなく、あらかじめ定めた成果が発生した件数に応じて費用を支払う料金形態です。一般的には、見込み顧客との商談日程が確定した時点を成果とし、獲得したアポイントごとに料金が発生します。
アポイントを獲得できなかった場合は成果報酬が発生しないため、成果が出ない場合の費用リスクを抑えながら、新規開拓を始めやすい点が特徴です。
一方で、「成果」の定義は会社や契約内容によって異なります。担当者との面談でも成果に含まれるのか、決裁者との商談に限られるのか、キャンセルや日程変更が発生した場合にも費用がかかるのかなどを、契約前に確認することが重要です。また、成果報酬型であっても初期費用や月額固定費が別途かかる場合があります。
成果報酬型には、成果が出た場合のみ費用が発生する完全成果報酬型のほか、月額固定費と成果報酬を組み合わせた料金形態もあります。以下では、成果報酬型を含むテレアポ代行の主な料金形態と費用相場を解説します。
テレアポ代行の相場・料金形態
コール課金型(従量課金型)
1コール:100〜300円程度(サービスにより初期費用等あり)
コール課金型は、従量課金型とも呼ばれ、電話をかける件数ごとに費用が発生する料金形態です。
1企業(1リスト)につき何回まで電話するかは会社によって異なります。少ないリストから試したい場合や、架電数を基準に予算を管理したい場合に検討しやすい料金形態です。初期費用、リスト作成費、再架電費などが別途発生する場合もあるため、見積もりでは総額を確認しましょう。
しかしアポイントが1件も取れなくても費用が発生してしまうため、コール課金型で依頼する場合は、依頼先の過去の実績や得意業界などをしっかり確認しましょう。
完全成果報酬型 ★今回の記事でご紹介
アポイント1件:2万円前後が目安(1.5万〜3万円程度、高難易度では3万〜5万円以上の場合も)
成果報酬型は、アポイント獲得1件につき費用が発生する料金形態です。
電話をかけた件数に関わらず、契約で定めたアポイントが取れたときに成果報酬が発生するため、アポイントが取れない状態で成果報酬が積み上がるリスクを抑えやすい点が特徴です。
成果報酬型でも、初期費用や月額管理費が必要な会社があります。また、成果としてカウントするアポイントの条件によって費用対効果が大きく変わります。担当者アポ・決裁者アポ・商談実施など、成果の定義とキャンセル時の扱いを契約前に確認しましょう。
月額固定費+成果報酬型 ★今回の記事でご紹介
料金は企業によってさまざま
月額固定費+成果報酬型は、月額固定型と成果報酬型が複合した報酬形態です。
成果が発生しなければ成果報酬部分は発生しませんが、月額固定費や初期費用などは発生します。一方、成果件数が増えるほど成果報酬も増えるため、月間の上限件数や予算上限を事前に決めておくことが重要です。
完全成果報酬型ではなく、固定費と成果報酬を組み合わせたプランを提供する会社もあります。固定費に含まれる業務範囲と、成果報酬が発生する条件を分けて確認しましょう。
月額固定型
1ヵ月:50〜70万円程度が目安
月額固定型は、電話をかける件数やアポイントの数に関わらず、1か月の料金が決まっている料金形態です。
契約した稼働時間や支援範囲の中で運用するため、月ごとの予算を管理しやすい点が特徴です。一方、成果にかかわらず固定費が発生するため、稼働量や改善支援の内容まで含めて費用対効果を確認しましょう。
月額固定型では、架電だけでなく営業戦略や業務改善、レポートなどをセットで提供する会社もあります。営業プロセスの設計や継続的な改善まで任せたい場合は、支援範囲を確認したうえで検討しましょう。
成果報酬型テレアポ代行会社を選ぶ際のポイント
成果報酬型では、アポイント単価だけでなく「何を成果とするか」と「どこまで支援してもらえるか」をそろえて比較することが重要です。
1.自社の商材・ターゲットに近い実績があるか
テレアポ代行会社には、それぞれ得意な業界やターゲットがあります。同じBtoBでも、SaaS、人材、製造業、士業などでは受付突破の方法や刺さりやすい訴求が異なります。
自社に近い商材や、狙いたい部署・役職への支援実績があるかを確認しましょう。公式サイトに掲載がない場合は、問い合わせ時に類似案件の実績や進め方を聞くのがおすすめです。
2.成果として課金されるアポイントの条件が明確か
成果報酬型で最も重要なのが「成果の定義」です。日程が決まった時点で課金されるのか、実際に商談を実施した時点なのか、担当者ではなく決裁者との商談が条件なのかによって、同じ1件でも価値は変わります。
キャンセル、日程変更、既存顧客との重複、対象外企業、商談時間が確保できなかった場合などの扱いも事前に確認しましょう。
3.分析・改善まで料金に含まれているか
アポイント数と質を継続的に改善するには、ターゲット、リスト、トークスクリプト、接続率、断り理由などを分析する必要があります。
定例ミーティング、通話録音、日次・週次レポート、スクリプト修正など、改善に必要な業務が基本料金に含まれるのか、追加費用なのかを確認しましょう。
4.初期費用・月額費用を含めた総額で比較する
「成果報酬型」と記載されていても、初期費用や月額管理費が発生するサービスがあります。アポイント単価だけでなく、初期費用、管理費、リスト作成費、最低発注件数、最低契約期間を含めた総額で比較しましょう。
また、安価な会社ほど担当者の質が低いとは限りません。料金だけから担当者の能力を推測せず、実際の採用・研修・SV管理・モニタリング体制を確認することが重要です。
★複数社を比較する際は、同じターゲット・成果条件・希望件数を伝えて見積もりを取り、総額と支援範囲をそろえて比較しましょう。
テレアポ代行とは
テレアポ代行とは、企業に代わって見込み顧客へ電話をかけ、商談につながるアポイントの獲得を支援するサービスです。単に電話をかけるだけでなく、会社によってはターゲットの選定、架電リストの作成、トークスクリプトの設計、架電結果の記録・報告、内容の分析と改善まで委託できます。
自社の営業担当者がテレアポまで担う場合、リスト作成や架電に多くの時間を取られ、商談や提案など、受注に近い業務へ十分な時間を割けないことがあります。テレアポ代行を活用すれば、営業担当者が商談やクロージングに集中しながら、新規顧客へのアプローチ数を確保しやすくなります。
ただし、対応範囲は代行会社によって異なります。アポイント獲得のみを依頼できる会社もあれば、営業戦略の設計やリスト作成、トークスクリプトの改善まで支援する会社もあります。自社で不足している業務や依頼したい範囲を整理したうえで、各社のサービス内容を比較することが大切です。
成果報酬型テレアポ代行に関するよくある質問
成果報酬型のテレアポ代行とは何ですか?
成果報酬型のテレアポ代行とは、アポイント獲得などの成果が発生した場合に費用がかかる料金形態です。電話をかけた件数ではなく、契約で定めた成果に応じて成果報酬が発生するため、アポイントが取れなかった場合の成果報酬部分を抑えやすい点が特徴です。
ただし、成果としてカウントされる条件は会社によって異なります。担当者との日程調整ができた時点で成果とするのか、決裁者との商談を成果とするのかなど、依頼前にアポイントの定義を確認しておくことが重要です。
成果報酬型テレアポ代行の費用相場はいくらですか?
成果報酬型テレアポ代行の費用相場は、1アポイントあたり2万円前後が一つの目安です。一般的には1.5万〜3万円程度ですが、高難易度商材や役職指定では3万〜5万円以上になる場合もあります。ただし、商材の難易度、ターゲット企業の規模、アポイントの条件、初期費用の有無によって費用は変わります。
また、完全成果報酬型だけでなく、月額固定費と成果報酬を組み合わせた料金形態を提供している会社もあります。単価だけで比較するのではなく、初期費用や月額費用、成果条件、対応範囲まで含めて確認しましょう。
成果報酬型とコール課金型はどちらがよいですか?
アポイントが取れなかった場合の成果報酬を抑えたい場合は、成果報酬型が候補になります。ただし、初期費用や月額管理費が別途必要なサービスもあるため、「成果が出なければ費用が一切かからない」とは限りません。
一方、コール課金型は、架電件数に応じて費用が発生する料金形態です。リスト件数や架電数を管理しやすく、料金の見通しを立てやすい点が特徴です。ただし、アポイントが取れなくても費用は発生するため、依頼先の実績や得意業界を確認しておく必要があります。
成果報酬型テレアポ代行のメリットは何ですか?
成果報酬型テレアポ代行のメリットは、アポイント未獲得分の成果報酬を避けやすく、成果件数に応じて費用を把握しやすいことです。ただし、初期費用や月額管理費が別途かかるサービスもあるため、総額で確認する必要があります。
また、アポイント獲得という成果地点が明確なため、商談機会の創出を外部に任せたい場合に検討しやすい料金形態です。新規事業のテストマーケティングなどで利用する場合は、成果件数だけでなく顧客の反応や商談後の結果も確認しましょう。
成果報酬型テレアポ代行の注意点はありますか?
成果報酬型テレアポ代行では、アポイントの質に注意が必要です。成果報酬型はアポイント獲得ごとに費用が発生するため、条件が曖昧なままだと、商談につながりにくいアポイントでも費用が発生してしまう可能性があります。
そのため、依頼前に「どのようなアポイントを成果とするのか」「キャンセルや日程変更があった場合はどう扱うのか」「担当者アポと決裁者アポで条件は変わるのか」を確認しておきましょう。アポイント数だけでなく、商談化率や受注につながる可能性も重視することが大切です。
成果報酬型テレアポ代行会社を選ぶ際は何を確認すべきですか?
成果報酬型テレアポ代行会社を選ぶ際は、得意業界や過去の実績、自社商材との相性、アポイントの定義、料金に含まれる対応範囲、分析・改善体制を確認しましょう。
特に、ターゲット選定やトークスクリプトの改善を継続的に行ってくれる会社であれば、アポイントの件数だけでなく質の向上も期待できます。料金の安さだけで判断せず、自社の商材や営業目的に合った会社を選ぶことが重要です。
成果報酬型テレアポ代行を比較する際のまとめ
成果報酬型のテレアポ代行は、成果が発生した分を中心に費用を支払える一方、会社によって成果の定義、初期費用・月額費用、対応範囲が大きく異なります。
比較するときは、アポイント単価だけを見るのではなく、ターゲット条件、商談の定義、キャンセル時の扱い、リスト・スクリプト作成、分析・改善まで含めて確認しましょう。
成果報酬型テレアポ代行会社を比較するなら「コンペル」
成果報酬型を含むテレアポ代行会社を効率よく比較したい場合は、コンペルをご利用いただけます。希望する業界・商材・料金体系・対応範囲などを伺い、条件に合う候補会社選びをサポートします。複数社を同じ条件で比較したい場合にもご利用いただけます。ご利用料金はかかりません。
この記事の監修者
鶴田克之
株式会社ジャパンプ取締役
営業歴20年以上。様々な業界の営業代行を担当し、
楽天やミスミなど大手企業の営業支援も経験。
新規開拓に加え、営業チームの立ち上げ・マネジメントにも携わる。
営業代行の発注設計と会社選定(相場・依頼範囲)に関する内容を監修。
岡林洋祐
株式会社ジャパンプ取締役
営業歴15年以上。様々な業界の営業代行を担当。
リクルートやキーエンスなど大手企業の営業支援も経験。
スクリプト改善や架電運用の最適化など、現場で成果を出す実務に強みを持つ。
営業代行で成果を出すための運用設計(品質管理・改善・教育)に関する内容を監修。





























