自社の新規開拓をテレアポ代行や営業代行会社に依頼する際に、「どれだけ成果が出るのか」「費用対効果はどうか」と気になる方は多いと思います。そんな時にわかりやすいのが「成果報酬型」の営業代行サービスです。ただ、成果報酬型のアポ獲得単価は、商材・サービス・アポ対象者によって変わるので、問い合わせるまではっきりとはわかりません。

そこで今回は、成果報酬型で営業代行を探している方のために、「成果報酬単価の相場」と「成果報酬型でおすすめの営業代行会社」を10社比較して、ご紹介します。さらに、1件当たりの金額がどうやって決まるのか、これまで実際に営業代行を行ってきた弊社が、その実績を元に詳しくお伝えします。

この記事を読めば、「成果報酬型の営業代行」の特徴や費用感がよくわかると思います。営業代行会社に依頼する前に知っておいてほしい情報が盛りだくさんなので、是非チェックしてみてください。

 

はじめに

営業代行とは

※おすすめの成果報酬型の営業代行会社をすぐ知りたい方は成果報酬型でおすすめの営業代行会社10選へどうぞ。

営業代行とは、企業の営業活動の一部を外部の専門業者に委託(アウトソース)することです。営業代行を専門に行う会社を営業代行会社と言い、営業活動のうち商談のアポイント取得までを行うこともあれば、商談も企業に代わって行うケースもあります。
人材不足で営業人員を増やしたい場合や、新たに採用をしても教育にコストを十分かけられないといった時、営業代行会社は即戦力となってくれる心強い存在です。営業代行会社の人はこれまでに数々の業界の営業活動を行っている為、興味付けのトークやスキルなど、営業に必要なノウハウを持っています。事業拡大時などで活用する企業が増えてきています。

本記事での「営業代行会社」の定義

営業代行会社について探していると、他にもテレアポ代行会社なども出てきて、何が違うのかと思われた方もいるかもしれません。
この記事では「企業の営業活動にまつわる部分をアウトソーシング(代行)している会社」を営業代行会社と位置付けています。

・アポイントを取って納品し、商談は代行しない「テレアポ代行」
・アポから商談まですべての営業の代行も可能な「営業代行」

この違いはあるものの、会社によってはテレアポ代行会社でも商談・クロージングまでを行える場合もあったり、逆に営業代行会社でもアポ獲得までの場合もあったりと会社によって様々です。

ですので、これら全てを「営業代行会社」としてご紹介いたします。

成果報酬型とは

成果報酬型とは、営業代行会社に依頼する際の料金体系の一つで、成果が出た際に料金が発生します。
成果は、テレアポならアポイント獲得を指し、商談まで代行する場合は受注を指す場合もあります。
費用は、1件あたりの成果報酬額×獲得数で出すことができます。

本記事では、成果報酬で依頼できる営業代行会社にフォーカスしていますが、
営業代行を依頼する際の報酬形態には主に2つ、
成果が出た分のみ費用がかかる「成果報酬」と固定で料金がかかる「固定報酬」があります。

「成果報酬」だけでなく「固定報酬」も含む、おすすめの営業代行会社についても知りたい方は下記記事をご覧ください。

 

失敗しない選び方や実績別で探したい方はこちら

では早速おすすめの営業代行会社を見ていきましょう。

 

成果報酬型でおすすめの営業代行会社10選

成果報酬型の中でおすすめの営業代行会社を下記3つの切り口でご紹介します。

  • 低価格から依頼できる成果報酬型の営業代行会社
  • 成果報酬型の実績が豊富で評判の営業代行会社
  • 高品質で信頼できる成果報酬型の営業代行会社

重視したいポイントが決まっている方は興味のある項目を。特にまだ決まっていなくて、どんな営業代行会社があるかをとりあえず見たいという方は、依頼する際に何を重視して選びたいかの参考にしてみて下さい。

 

低価格から依頼できる成果報酬型の営業代行会社

1.株式会社ディグロス

株式会社ディグロスは、初期費用や月額費用といった固定費は全て「無料」で使うことができます。かかる費用はアポイントが取れたときのみで、商材によって異なりますが単価は1~5万円となっています。

アポ件数での契約形態となっており、最小10件からのスポット利用も可能。低リスクで小ロットから気軽に利用できるプランなので、初めて営業代行サービスを利用される方でも使いやすいでしょう。

低価格なだけでなく、1000社を超える支援実績や、94.6%の高いリピート率を持っている為、品質も安心できます。

使いやすさのポイント ・固定費がすべて無料なので低リスク
・スポットでも利用が可能で最小10件のアポイント提供から対応。
料金帯 ・初期費用、月額費用:無料

・成果報酬 1件あたり10,000円~50,000円
ディグロス社のリストを利用した場合は、アポ単価+1,000円

・オプション
レポート費:30,000円もしくは50,000円

お問い合わせ先 03-6822-9291

 
 

2.株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランドブレインは、BtoBのアポイント獲得に特化した営業代行会社で、新規開拓でアプローチをする際の準備を含めて丸ごとサポートをしています。依頼する際のコストが全くかからない為、例えばアプローチ先リスト作成や、最適なトークスクリプトなども全て無料で準備してもらえます。
アポ単価は業界や商材に関わらず全て1件あたり16,500円で統一されており、あまりコストをかけずに新規開拓をしたい方におすすめです。

またアポ提供の際は、事前に希望した商談条件に沿って提供する為、アポの質に関しても安心して依頼できると言えるでしょう。

使いやすさのポイント ・固定費が全て無料
・どんな商材でも一律の成果報酬額
料金帯 ・初期費用、月額費用:無料

・一律の成果報酬型料金
1件あたり16,500円
最低商談件数1件からご提供可能。

お問い合わせ先 0120-252-764 受付時間/平日9:00~18:00 担当:石川様

 
 

3.株式会社コミットメントホールディングス

株式会社コミットメントホールディングスの提供する「コミットメントα」はBtoBのテレアポ代行サービスで、リスト代やスクリプト代、月ごとの固定費も含め全て無料でお使いいただけます。アポ取得1件当たりの価格は5,000円~見積もりが可能です。
NTTコミュニケーションズ代理店全国NO.1の実績のあるコールセンターがテレアポを行う為、お客様のニーズを的確に捉えたトークで挨拶目的などではない質の高いアポを提供します。

使いやすさのポイント ・固定費が全て無料
・成果報酬額の最低価格は最安値
料金帯 ・初期費用、月額費用:無料

・成果報酬 1件あたり5,000円~
最小発注数はアポイント獲得60件から(単価5,000円の場合)
契約期間は1年

お問い合わせ先 0120-157-345 受付時間/平日9:00~20:00

 

成果報酬型の実績が豊富で評判の営業代行会社

1.株式会社FTJ


株式会社FTJのテレアポ代行サービスは、単に電話をしてアポを取るだけでなく、最適なアプローチ先の選定やトークスクリプトのABテストなどによりこれまで様々な業界の営業活動をサポートしてきました。営業担当になる全員が現場経験豊富な為、リスト、スクリプト、顧客満足へのこだわりを持ってアポ獲得をしていきます。これまでには人材紹介、IT業界、広告業界、翻訳サービスなどで実績をお持ちです。時期や予算などの要望に可能な限り合わせて、最適なプランニングを提案してもらえるのでまずは問い合わせてみるのも良いでしょう。テレアポ代行の他には、テレマーケティングとして既存顧客の満足度調査や市場調査も行っています。

主な実績、業界 IT開発、AIサービス、エンジニア人材紹介、人材業界、広告業界など
料金帯 成果報酬型 詳細は要問合せ
お問い合わせ先 03-6420-0409

 
 

2.株式会社エグゼクティブ


株式会社エグゼクティブは、法人に絞った成果報酬型の営業代行で1000社以上の支援実績のある企業です。アポイント獲得に特化した「CCリサーチ」では、独自の営業技術でキーマンへのアポ獲得を得意としています。特に形のない商材や、商品価格の高い商材のテレアポを得意としており、コンサルティング、システム開発、電子機器、広告、WEB制作、映像制作などで実績をお持ちです。
オプションで営業改善コンサルタントが、営業ツール(紹介資料)作成のサポートもしている為Web商談に合わせた資料作成などでお困りの方は話を聞いてみるのも良いかもしれません。

また新規見込み客のアポ獲得だけでなく、希望すれば、商談などの営業活動の部分までお任せする事も可能です。営業面でアポ取りから商談までトータルで即戦力が欲しい方におすすめです。

主な実績、業界 基幹系システム受託開発会社、半導体/電子機器製造EMS、大規模ネットワークプラットフォーム構築、特殊建造物の構造計算ソフト、半導体X線検査装置、WEB改ざん検知システム、工業用ポンプなど
料金帯 成果報酬型 詳細は要問合せ
お問い合わせ先 お問い合わせ専用番号:080-9452-9644

 

3.株式会社完全成果報酬


株式会社完全成果報酬は、新規事業の立ち上げや新規開拓を得意としている営業代行会社です。アポインターは300時間以上のトレーニングを積んだ営業経験のある者が対応する為、クオリティの高いアポを提供することが可能です。今までには、IT業界、広告業界、人材業界、流通・小売業界などで実績をお持ちです。
成果報酬のアポだけでなく、成果報酬で商談、受注までを依頼することも可能です。

リストは自社で用意した方がコストを安く抑えられるでしょう。

主な実績、業界 WEB解析用ソフトウェア、ITソリューション製品、新卒採用、不動産ポータルサイト、エステサロン提携先開拓、等
料金帯 ・初期費用、月額費用:無料
※1か月の発注額が30万円を満たす場合
※満たさなかった場合は 初期費用100,000円、2か月目以降の月額費用100,000円
・完全成果アポインター アポイント1件15,000円~
・完全成果クローザー 訪問1件15,000円~
・プロジェクト管理費:別途10%
お問い合わせ先 03-5908-8005

 

4.アズ株式会社


アズ株式会社の提供する「アポハンター」は、成果報酬型の営業代行サービスで、商談に至るまでの営業プロセスの代行が可能です。パートやアルバイトは使わず、生産性の高いメンバーのみで構成されたプロのテレマーケティングチームが行なっており、これまでには不動産業界、広告業界、情報通信業界、人材業界、IT業界など1800社を超える企業での実績があります。
成果報酬の単価は、テストマーケティング時のアポイント率で決めることが可能です。

主な実績、業界 不動産業界、広告業界、情報通信業界、人材業界、IT業界など
料金帯 ・初回稼動費用:30万円(営業戦略立案、トークスクリプト設計、サービス利用料、リストアップ費など含む)

・成果報酬
(担当者クラス)1件あたり15,000円~
(課長クラス) 1件あたり30,000円~
(取締役、責任者クラス)1件あたり45,000円~

お問い合わせ先 03-5227-6211

 

高品質で信頼できる成果報酬型の営業代行会社

1.株式会社LEO

LEOは、あらゆる営業手法を複合することで、これまでに中小企業から大手企業まで多くの企業に活用されてきました。セールス手法としてはアウトバウンドだけでなく、「フォームアプローチ」などインバウンドも組み合わせる事により、稼働数を抑えながらも受注に繋がる可能性の高い高品質なアポを可能としています
また、法人リストの販売も行っていることもあり、ターゲティングの精度が高く、どのマーケットにどうアプローチすれば成果が出るかといった戦略性の高さはLEOならではの強みです。

ここが高品質 ・複合的な営業手法で、受注に繋がる可能性のあるアポ獲得が得意
・ターゲット選定など、戦略的な営業代行活動が強み
料金帯 ・成果報酬 詳細は要問合せ
お問い合わせ先 03-6278-8522

 

2.株式会社エッジコネクション

エッジコネクションのテレアポ・営業代行サービスは、「成約」を意識した質の高いアポを提供しています。アポを提供しても成約にならない場合は、どこを改善すれば成約に繋がるかを依頼会社と共に考え、必要であればトークスクリプト(台本)の練り直しも何度でも行っています。アポイントの品質保証として、万が一訪問した際に面会ができなかったり説明が全然できなかったりという事があった場合には課金していない為、初めてで本当に成果が出るか不安な方にも安心できるサービスと言えます。

ここが高品質 ・「成約」を意識した高品質なアポイント
・アポイントの品質保証がある
料金帯 ・月額固定費:無料

・成果報酬 アポイント1件あたり10,000円~ アポイント率により確定
月間10件以上のアポイントに訪問可能であること

お問い合わせ先 03-6825-5900

 

3.株式会社ジャパンプ


株式会社ジャパンプは、営業力の強みを生かしたテレアポ代行サービスを提供しています。長年の経験で培われてきた営業ノウハウやスキルで、年間10社以上のアウトソーシングの実績があります。また、担当になる全社員に情報管理やセキュリティ対策に関する研修や秘密保持契約の締結などを実施しており、安心して発注できるようになっています。

依頼があってから運用開始までが早いのも特徴です。10日ほどでスタートすることも多く、スピード感を重視してお探しの方にもおすすめです。

ここが高品質 ・非常に高いレベルでのセキュリティ対策
・依頼から運用開始までの日数が10日ほどと早い
料金帯 ・成果報酬 1件あたり20,000円~
お問い合わせ先 03-6384-1059

 

営業代行会社を使うメリット・デメリット

営業代行を使うメリット

おすすめの営業代行会社はわかりましたが、そもそも営業代行を使うとどんなメリットがあるのでしょうか。

会社のサービスや課題によってメリットは様々ですが、主に共通するものとしては次の3つがあります。

①営業スキルの高い即戦力になる人材の確保
②営業にかかる経費のコスト削減
③新たな気づきや営業ノウハウが手に入る

 

①営業スキルの高い即戦力になる人材の確保

営業代行サービスを使うのと、自社で営業パーソンを育成するのとでは「すぐに即戦力となる人材が確保できる」という部分が大きく違います。

自社で採用して営業活動できるよう育成するのはどうしても時間がかかってしまい、すぐに営業活動を始めることはなかなか難しいです。納得のいく成果が出るようになるまでには、さらに多くの時間を要します。場合によってはせっかく育成しても途中で辞めてしまうリスクもあるでしょう。

営業代行を使えば、実績のある経験豊富な人材を確保できる為、すぐに営業活動をスタートさせることが可能です。

②営業にかかる経費のコスト削減

営業社員にかかる経費とは、採用費や固定でかかる人件費、また貸与するパソコン機器類や教育費などがあります。この部分も、自社で採用を行うよりも営業代行の方がコスト削減に繋がります。

時間もコストと捉えるなら、採用計画・育成等にかける時間も削減できる為、大幅なコストカットが可能です。特に新規事業立ち上げ、スタートアップの時期などはスピード感のある営業活動が大切ですので、教育にかける時間よりは即戦力のある人に入ってもらう必要があります。営業代行会社は新規事業立ち上げ実績を持ち合わせている会社も多いですので、過去の成功事例と照らし合わせて瞬時な判断で営業を行えることもあるでしょう。

③新たな気づきや営業ノウハウが手に入る

営業代行のメリットは契約期間中だけではありません。契約期間が終わったあとも手元に残るメリットがあります。

大体の営業代行サービスでは、営業活動のフィードバックを行っており、アポが取れた場合はもちろん、取れなかった企業からのコメントでも気づきを得られることは十分あります。自社サービスのどこが強みで、特にどの層には響きやすいといった部分や、反対になかなか自社では認識しづらいような弱点などは、新たな発見や改善のきっかけにもなります。

アポが取れた経緯は、営業ノウハウとして参考にできる部分でもあるので、蓄積していくと良いです。

 

営業代行会社を使うデメリット

即戦力が手に入り、時間や経費のコスト削減にもなる営業代行サービスですが、利用する前にデメリットについても知っておきましょう。

①営業活動の全ては把握できない
②専門知識が必要な分野だと効果が出にくい
③成果によっては費用が高くなる

 

①営業活動の全ては把握できない

営業代行の活動は、基本は代行会社のオフィスで行われる為、テレアポを行っている場に直接居ることはできません。日々の活動報告はされるので、架電量や内容など把握することは可能ですが、同じ空間にいるというわけではありませんので、すぐ隣にいて指示したり管理ができる自社の営業パーソンとは違います。ただ、最近では共有ツールなどを使用し、リアルタイムで営業活動を把握できるようにしている企業もいます。自社の営業パーソンと同じリストを使う際や、リアルタイムでの連携が必要な業務など、もし必要があれば準備しておくのも良いでしょう。

②専門知識が必要な分野だと効果が出にくい

営業代行会社の担当者は、営業活動を始める前に依頼会社の業界やサービスについて勉強し、ある程度の知識を身に着けて業務を開始します。あなたの依頼しようとしているものが、専門知識や特別な資格を必要とする場合、説明や事前準備に時間がかかりすぎてしまい十分な効果を得られないことも。特にテレアポだけでなく商談部分までお願いしたいと考えている場合、専門知識が必要な業界だと断られてしまう可能性があります。

こういった場合はテレアポだけ依頼することをおすすめします。専門知識が必要になってくる商談部分は自社営業で引き続き行い、はじめの新規開拓のニード喚起の部分を依頼しましょう。そうして分業することで営業活動の効率化につながります。

③成果によっては費用が高くなる

営業代行の報酬体系には成果報酬と固定報酬があります。固定報酬の場合は毎月の費用の変動は起こりませんが、成果報酬での営業代行を依頼した際は、アポイントや受注など成果が出れば出るほど費用が加算されていきます。
この後紹介する「成果報酬のデメリット」では解決策についても記載していますので参考にしていただければと思います。

 

成果報酬型のメリット・デメリット

メリット

費用は獲得した分だけ

固定でかかる費用が無いのがメリットです。獲得した分のみの費用になる為、獲得が無かった際のリスクを抑えることができます。

 

販路拡大が低リスクで実施できる

特にこれから大きくシェアを伸ばしていきたい新規開拓の際にも、成果報酬型ならコストを抑えた実施が可能です。
コンサルティングができる営業代行会社や、戦略が売りの営業代行会社に依頼すれば、よりシェアを伸ばすための提案も積極的にしてきてもらえるかもしれません。

デメリット

メリットばかりではなくデメリットもありますのでチェックしておきましょう。

質はさまざま

成果1件の中には様々な興味度合いのアポが入りますが、どれも同じ1件です。
「話だけ聞いても良い」というものもあれば、「ちょうど検討していた最中」というものまで、どれも1件とカウントされますので、質に差が出る可能性はあります。

《解決策》
事前にアポイントの希望や条件を営業代行会社に共有することで、納品されるアポ品質を保つ事が可能です。

 

場合によっては費用がかさむ事もある

成果報酬型は成果が出た分に費用が発生するので、獲得数が多くなれば当然その分費用が掛かります。営業代行会社が想定以上のアポイントを獲得した場合は、固定報酬以上の費用になる事もあります。

《解決策》
使える予算が決まっている場合は、事前に営業代行会社に伝え、アポがその金額を超えないように調整可能か相談してみてみるのもおすすめです。営業代行会社によっては月の予算分のアポを獲得したらその月は営業活動をストップし、予算を超えないように調整してもらえる場合もあります。

 

費用感

相場

アポイント獲得までの「テレアポ」の場合

成果報酬1件:15,000円~難易度によっては40,000円を超えることもあります。
ここは一律で金額が決まっている会社もあれば、商材ごとに異なる会社もあります。
事前に相談して少なくとも3社以上は見積もりを取ることをおすすめします。

 

商談・獲得まで代行する場合

どこまで代行するかで変わりますが、成果報酬で獲得(受注)までを引き受けてくれる会社はかなり少ないです。
固定報酬+成果報酬という料金形態をとっている会社はあります。

商談まで:1回につき10,000円~(アポ費用とは別途)
獲得まで:1件30,000円~ ※成果報酬で受けるところは少ない

 

では、要問合せと書いてある営業代行会社はどのようにして費用を決めているのでしょうか。
次に、どのようにして費用が割り出されることが多いのかをお伝えします。

成果報酬の単価はどうやって決まるのか

成果報酬の1件あたりの単価は、一般的には売上予測と人件費で決まります。発注者から依頼を受けた代行会社は、この2つを考慮して見積もりを出します。

成果報酬の場合、営業代行会社としては成果が出るまで売上が発生しないリスクが伴う為、固定報酬に比べ高めの単価設定になることがあります。

売上予測

時間あたりで何件の獲得ができそうか、売上予測をたてます。
売上予測は「誰が担当するか」「依頼内容の難易度」から割り出される事が多いです。

誰が担当するか

誰が担当を受けるかで獲得件数は変わります。当然、新人やパートアルバイトに比べ、営業経験の長い人の方が、獲得件数は伸びやすくなります。

依頼内容の難易度

主に下記3つから、難易度を割り出しています。
①商材の強み(USP)があるか
②ターゲットは誰か
③専門知識の有無

①商材の強み(USP)があるか

まず、商材の知名度です。依頼しようとしている商材は業界の中でどれくらい知名度があるか。誰もが知っているようなサービスなのか、それとも新規介入のサービスなのかで、アポイントの取りやすさにも差が出ます。

次にサービスの価格はどうでしょうか。競合他社に比べて高いか安いか、独自の料金プランがあるのかなどを見ます。

そして、機能や使いやすさでの優位性も強みになります。複雑ではなく簡単で分かりやすいものだったり、他社には無い機能が備わっていたりといったものもなどがあげられます。

USPとは
Unique selling propositionの略で、自社独自の強みや、セールスポイントのことを指します。マーケティングの際に、競合に比べて自社の方が優れている点という意味で使われる事が多いです。
②ターゲットは誰か

アポイントを取る対象者が誰なのかによっても難易度は変わります。企業の担当者へのアポであれば、比較的獲得はしやすく難易度としては普通レベルですが、決裁者でなければ決められないような内容のものとなると、ターゲットは決裁者となります。決裁者は担当者に比べ連絡がつきにくく、また、連絡をしても繋いでもらえない場合もあるので、獲得が難しく、難易度が高くなります。

③専門知識の有無

もし営業活動において専門知識が必要であれば、既に習得しているメンバーを営業担当に(アサイン)するか、もしくは専門知識を学ぶ為の準備に時間がかかりますので、難易度が上がります。営業代行会社はアサインできる人材が限られます。

 

人件費

売上予測と合わせて、人件費についても考えられています。経験値の高いベテランやトップセールスをアサインすれば獲得件数は伸びますが、その分人件費も高くなってしまいますので、そのバランスで決めています。

専門知識を要する案件で、同業界での取扱実績のない案件の場合、事前に業界について学ぶ必要があります。そうすると実際に稼働を始めるまでの工数がかかってくる為、その人件費も視野に入れなければなりません。

 

成果報酬の場合はこのように様々な要素から単価が決まる為、価格については「要問合せ」としている営業代行会社が多かったり、最低価格をいくらから、と提示していてもその値段の通りにはならないケースももちろんあります。

どんな商材でも成果報酬型で受けてもらえるのか

これから相談しようとしている内容は、成果報酬型で対応してもらえるのでしょうか。
対応できないものはあるのでしょうか。

対応してもらいやすい内容、断られる可能性のある内容、また、一度断られてしまった案件を対応してもらう方法などをご紹介します。

対応してもらいやすいもの

・無料商品など、導入コストのかからないもの
・商品単価の低いもの

基本的には次にあげる「断られる可能性のあるもの」に当てはまらなければ、成果報酬で対応してもらえることが多いでしょう。
ただ、会社によっては固定報酬限定で、成果報酬の価格そのものを設けていない会社もあるので、問い合わせの際に聞いてみましょう。

断られる可能性のあるもの

成果報酬型の営業代行では、アポイントが取りにくい商材は断られる可能性があります。
・BtoC向けの商材
・数十万以上するような高額商品のアポ
・投資商品
・成果報酬1件あたりの単価予算が低すぎるもの

これらは受けてもらえないケースが多いですが、逆に言うと上記以外であれば比較的受けてもらいやすいです。

◆対応してもらいやすくする工夫
上記で上げたものに該当する場合は、成果報酬では難しいですが、固定報酬または固定報酬+成果報酬の複合型であれば対応可能な場合もありますので相談してみると良いでしょう。特に高額商品のアポは成果報酬の単価にしてしまうとかなり高額な単価になる可能性があり、固定報酬の方が最終的には低価格で済むこともあります。

 

さいごに

営業代行について、今回は「成果報酬型」に絞ってご紹介しました。どこの企業でも営業活動は必要ですが、必ずしも全て自社で行わなければならないということはありません。営業の活動を細分化し、分業することで効率的に商談の機会を生む事が可能になります。

営業代行のメリットデメリット、成果報酬のメリットデメリットから、単にアポ提供が可能なだけでなく、採用・育成コストの削減に効果的なこともおわかりいただけたと思います。
依頼時に成果報酬を希望する時、どれくらいの予算感でいれば良いのかなかなか見当がつかなかった方も、「サービスの特徴・アポイントの難易度・専門性が必要か」で単価が決まるという点をおさえていれば、今後の営業戦略を立てるのに役立つのではないでしょうか。

ただ、もし貴社の営業で既にいくらかアポイントを取れている場合や、比較的取りやすい商材であると感じられている場合には、成果報酬よりも「コール課金型」「固定報酬型」の方が価格が安くなる可能性が高いです。商材に応じて適切な営業代行のタイプを選ぶようにしてください。

 

成果報酬とコール課金、どちらが良いか悩んでいる方や、実績事例を参考にしたい方はこちらを参考にしてみて下さい。

 

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