問い合わせフォーム営業SakuSaku(サクサク)

 

リモートワークにより在宅で仕事をこなす方も増え、限られた社員のみ出社する企業も増えてきました。そんな状況で、突然会社に訪問して営業を行うとしても担当者が不在で無駄足になってしまうことがあります。また、アポをとるため企業へ電話をかけても担当者がいないため、とても営業効率が悪くなってしまいます。

こうした背景の中で、もっと効果的な営業はないかと悩んでいる方も少なくないと思います。そんな悩みを持っている方へ、今回は、問い合わせフォーム営業代行サービス「SakuSaku(サクサク)をご紹介します。

フォーム営業代行サービス SakuSakuとは?

問い合わせフォーム営業SakuSaku(サクサク)

SakuSaku(サクサク)とは、お問い合わせフォームを使った営業を代行するサービスです。このサービスを利用すると手間をかけずに半自動的にサクサクと商談を取ることができるので、飛び込み営業やテレアポをする必要がなくなります。

とはいっても、「本当にうまくいくの?」「そもそも問い合わせフォーム営業って何?」と思う方もいるでしょう。このあと、問い合わせ営業フォームについて、もっと詳しく説明していきます。

問い合わせフォーム営業(フォーム営業代行)とは?

問い合わせフォーム営業とは、企業等のホームページにあるお問い合わせページ(フォーム)からサービス紹介文などを送り、リードを獲得する営業手法です。お問い合わせページから連絡するため、メール開封率が上がり、内容を確認してもらいやすいです。

通常の営業メールよりもお問い合わせフォームからのメールの方が開封率は断然高く、飛び込み営業やテレアポのように急な連絡によってクライアントへ悪印象を与える心配もありません。

つまり、他の営業手段よりも企業イメージを下げることなく、効果的にアプローチできるということです。

問い合わせフォーム営業のメリット4つ

問い合わせフォーム営業SakuSaku(サクサク)

問い合わせフォーム営業を行うことによる主なメリットを4つ紹介します。

1. 決定権を持った責任者のアポが取りやすい

お問い合わせフォームからのメッセージは、中小企業では社長や代表、事業責任者など決定権を持った方がチェックを行うことが多く、ダイレクトに営業メールや商談依頼を見てもらうことができます。

お問い合わせフォームからのメールは90%以上開封されるため、メールの文章の内容が濃ければ濃いほどクライアントとのアポ獲得率もあげることができます。

2. 手間をかけず半自動的にアポ獲得ができる

担当者が手動で問い合わせフォームから営業メールを送る場合、どうしても手間と時間がかかります。問い合わせフォーム営業代行会社を利用することで、手間をかけることなく、半自動的にリードやアポイントを獲得することができます。担当者の手も空くので、他業務の対応が可能になります。

外注するとコストが多くかかってしまうように感じるかもしれませんが、半自動的にアポイントやリード(見込み客)を獲得できるため、実はコスト削減に繋がります。

通常、自社の営業人員を使って、電話営業や訪問営業でお客様にアプローチしますが、商談を行うまでに相当な時間をかけています。自社のリソースや人件費を割くよりも、外注してしまった方が手間をかけることがないため、コストパフォーマンスを高められるということです。

3. 反響率が高いので、商談成立単価を抑えられる

問い合わせフォームからのメールは通常の営業メールよりも開封されやすいため、返信率も高くなります。迷惑メール処理されやすいメールと違って、お問い合わせフォームからのメッセージはほとんどの企業が、担当者をおいて確認しているからです。

ニーズに合った企業のお問い合わせフォームからメッセージを送ることで、無作為に営業メールを送るより開封率・反響率は高くなり、商談成立までの単価を抑えることができます。

ニーズがありそうな企業リストを作成し1社ずつ送るのは工数がかかりますが、反響率が高いため、効率よく商談へと進められます。

4. 確度の高いリード(見込み客)を獲得できる

営業には訪問やテレアポ、メール営業など、問い合わせフォーム営業以外にもいろいろな方法があります。しかし、企業には営業メールが無数に届いているため、開封される機会が少なくなっているのが現状です。テレアポに関しても同様で、営業の電話は上司につなげないようにしている企業がほとんどです。

対して自社サイトへのお問い合わせはお客様からの意見や要望が届くことが多いため、確認しない企業はほぼありません。そのため、問い合わせフォームからの営業メールは、他の営業手法よりも決裁者にメッセージを確認される可能性が高いのです。ニーズの合う見込み客(リード)を効率的に獲得することができます。

 

フォーム営業サービス「SakuSaku」5つの強み

問い合わせフォーム営業代行サービスSakuSaku(サクサク)

お問い合わせフォーム営業のメリットを4つご紹介しました。ここからは様々な問い合わせフォームの営業代行サービスがある中でも、「SakuSaku」の強みとなる点を5つご紹介します。

1. フォーム送信業務は人が実施

問い合わせフォーム営業を代行するサービスは「AI」を使用したツール等が多いですが、「AI」のサービスでは以下3つの問題点があります。

・送信成功率が50%~60%
・企業先にあった文面をカスタマイズして送ることができない
・エラーにより信頼性が低下する(営業メールお断りの企業や同じ企業に何度も送信する等)

一方、「SakuSaku」では、採用倍率が70倍の中から選ばれた営業アシスタントが担当者になり、定型文ではなく「人」が作成した文面を送ることができます。そのため、それぞれの企業にマッチした内容でアプローチすることができ、「AI」のメッセージよりも効果的に自社の魅力を伝えることができます。アプローチ先に合わせてカスタマイズした営業が可能です。

2. 専属のセールスパートナーがコミット

「SakuSaku」では問い合わせフォームから営業メールを送付する作業担当者だけではなく、「SakuSaku」とクライアントをつなぐ専属のセールスコンサルタントもいます。営業を進めていく中で、問題点が発生しても、すぐにコンサルタントへ相談することができ、サポート体制も万全に整っています。

セールスパートナーとして、悩みを一緒に解決するコンサルタントが専属でいることも他社にはない「SakuSaku」の大きな強みと言えるでしょう。

3. オーダーメイドのリスト作成&目視チェック

問い合わせフォーム営業代行サービスSakuSaku(サクサク)

多くの問い合わせフォーム営業代行サービスではデータベースから抽出したリストを使用し、営業メールを送付します。データベースから抽出したリストだと時間はかかりませんが、ニーズと合わない企業にもメールを送ってしまう無駄な営業が発生することが多々あります。

「SakuSaku」の場合はセールスパートナーが事前にヒアリングをし、担当者が手動でリストを作成するので、質の高いリストとなります。営業の無駄を減らし、商談を進めたい相手にアプローチをすることができます。

またリスト作成後も、営業したほうがいい企業かどうかを1件1件しっかり目視チェックするため、ニーズの合う企業へのアポイント率をさらに高めることができ、打診費用も抑えることができます。

4. ABテストも実施可能

AIのような一斉送信の文面ではクライアントに興味を持たれず商談まで進めていくのは難しいです。しかし、「SakuSaku」には担当アシスタントがついているため、それぞれの企業に合ったメールの文面を作成し、送ることができるため商談獲得率も非常に高いです。

さらに、「AパターンとBパターン、どちらの方が良い成果を出せるのか」を検証するABテストも実施可能で、より商談へとつながる文面へブラッシュアップしてくことができます。

5. チャットでの充実サポート

「SakuSaku」のサポート体制は充実しており、平日は10:00〜18:00の間でメールやLINE@などで相談することができます。

些細な疑問やご要望でもチャットで連絡をしていただくことで、すぐに対応可能なサポート体制を整えているため、安心して「SakuSaku」を利用することができます。

 

 

「SakuSaku」の料金体系

問い合わせフォーム営業代行サービスSakuSaku(サクサク)

「SakuSaku」にはお客様に合わせて、3つの料金プランがあります。お客様の要望にあったリーズナブルなプランを選択できます。

◆スモールプラン 85円/件

◆スタンダードプラン 80円/件

◆プレミアムプラン 75円/件

最初はお試しプラン(スモール)で「SakuSaku」の魅力を実感いただき、事業拡大などのタイミングに合わせてスタンダードやプレミアムへとプランを変えることも可能です。

 

 

「SakuSaku」導入企業様による生の声

SakuSakuを導入した会社の感想は一体どうなのでしょうか。
実際に導入した、株式会社moovy 代表取締役の三嶋 弘哉様からは「商談獲得の単価が5,000円、返信率3%を達成し有効な商談に集中することができた」と満足いただいている声が届いています。

「リード客と質の良い商談を低価格で獲得したい」という要望どおり、営業のコストやリソースが激減したこと、営業先リストの選定から全て「SakuSaku」に任せることができるため手間をかけることなく効果的な商談が増加したとご好評いただいています。

 

 

「SakuSaku」導入から運用までの流れ

それでは実際に「SakuSaku」を導入してから運用するまでの流れについて解説します。

 

(1)弊社担当者と打ち合わせした後、申込書の締結

担当者と打ち合わせをした後その場で申込したいとなった場合はクラウドサインですぐに契約することができます。紙の申込書のように郵送や返送の手間がなく契約までの流れもスムーズです。

 

(2)ヒアリングシートにご記入いただく

ヒアリングシートを記入後、ニーズがありそうな企業を担当者が選定します。最速で申し込みから10日後には問い合わせフォーム営業を開始できます。

 

(3)打診文面(ABテスト付き)&営業リストを作成

セールスライティングのプロが成功した事例を基に営業文面を作成します。また同時にヒアリングの情報を基に営業打診リストも作成します。

 

(4)100通ごとに打診文面のABテストを実施

実際に問い合わせフォーム営業を開始します。100通ごとに文面を変えるなど徹底したABテストを行い、よりアポ率の高い文面へと精査していきます。

 

(5)反響率が高い文面による営業で良質なリード獲得

ニーズのある企業にアプローチできるため商談までスムーズに進みます。また商談が確定した後もアドバイスが受けられるため、セールスパートナーのサポートを受けながらリード客の獲得まで見込むことができます。

 

まとめ:「SakuSaku」なら質の良い商談を低価格で手間をかけず獲得できる

問い合わせフォーム営業代行サービスSakuSaku(サクサク)

「AI」を使用した大量打診サービスでは企業イメージが下がってしまう可能性が大きく、また無駄な打診費用だけで本来のリード客への適切なアプローチができず、コストだけがかかっていました。そのため営業代行サービスを始めるかどうか躊躇された方も多かったでしょう。

しかし、SakuSakuなら「人」がサポートするサービスのため、企業のイメージダウンのリスクを軽減し、自社で工数をかけることもなく、低価格で利用でき、質の高い商談へと結びつけることができます。

新規リード獲得営業は外注して、効率的に商談を進めていきましょう。お試しプランもあり、サポートも充実しているフォーム営業代行サービス『sakusaku』を是非一度お試しください。

 

 

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