IT商材を扱う企業担当の方のなかには、「新規開拓を強化したいが、営業リソースが足りない」「テレアポ代行を使いたいが、IT商材に本当に対応できる会社が分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特にIT商材は、SaaSやWebサービス、システム開発、業務支援ツールなど商材ごとに営業の難しさが異なり、どの会社に依頼しても同じ成果が出るとは限りません。成果報酬型で試しやすい会社を探したいケースもあれば、大手企業へのアプローチに強い会社を選びたいケースもあるでしょう。

そこで本記事では、IT商材の営業支援実績が豊富なテレアポ代行会社や、成果報酬型で依頼しやすい会社、大手企業へのアプローチに強い会社をカテゴリ別に整理して紹介します。あわせて、テレアポ代行会社を選ぶ際に見るべきポイントも解説するため、自社に合った依頼先を比較検討しやすくなります。
IT商材の新規開拓を効率よく進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

目次

IT業界に強いテレアポ代行会社の比較表

IT業界でテレアポ代行を活用する場合、自社の商材や営業体制に合った会社を選ぶことが重要です。しかし、テレアポ代行会社は数多く存在し、それぞれ料金体系や得意領域、対応範囲が異なるため、どこに依頼すべきか迷う担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、IT業界に対応できるテレアポ代行会社を比較しやすいように、主要なポイントを整理した比較表を掲載しています。各社の違いを把握し、自社に合った依頼先を見つける参考にしてください。

 

IT業界の実績 料金体系 費用目安 リスト、スクリプト作成対応可否 特徴 このような方におすすめ
株式会社ジャパンプ IT商材実績あり 固定・成果・従量課金 15,000円/アポ1件〜 IT業界を始め様々な業界で10年以上の営業支援実績あり ターゲット選定やリスト作成も相談したい方
株式会社スタジアム SaaS特化 固定報酬 要お問い合わせ SaaS・Webメディアを中心としたIT商材支援実績多数 自社サービス導入後のオンボーディング、解約対策やアップセル・クロスセル架電もサポートしてもらいたい方
株式会社ambient IT、web業界の実績あり 要お問い合わせ コール1件(3コール) 250円〜 社長(決裁者)へのアプローチに強み コストを抑えて依頼したい方
株式会社プロセルトラクション IT・SaaS・AI関連商材の実績豊富 固定報酬 1ブース50万円~ リクルートやヤフーなど大手企業の支援実績も豊富 SaaS・AI関連商材の実績が豊富な会社をお探しの方
株式会社soraプロジェクト IT商材実績あり 固定報酬 月額50万円〜 800万社以上の保有リストから最適なアプローチ先を選定 リスト作成に強い会社をお探しの方
株式会社ディグロス IT商材実績あり 成果報酬 10,000円~35,000円/アポ1件 アポイントメントからの成約率平均 30% 以上 まずは短期間でスタートしてみたいとお考えの方
株式会社セカツク IT商材実績あり 成果報酬 15,000円〜/アポ1件+初期費用200,000円、毎月業務管理100,000円 商材ごとに専属チームを結成 ターゲット選定から相談したい方
アズ株式会社 IT商材実績あり 成果報酬、固定報酬 要お問い合わせ 成果報酬、固定型、複合型など柔軟な料金形態で提案可能 既存顧客のフォロー、掘り起こしも依頼したい方
Alfans株式会社 IT商材実績あり 成果報酬 要お問い合わせ 週次、月次MTGにて細かく情報を共有 サポート力が高い会社をお探しの方
株式会社セールスクルー IT・SaaS商材実績あり 成果報酬 要お問い合わせ ベンチャー企業から東証一部上場企業様まで多数の支援実績あり SaaS営業に強い会社をお探しの方
株式会社ハジマリ IT・SaaS商材実績あり 固定報酬 20万円~ 95%以上のプロジェクトで営業KPIを達成 新規事業立ち上げに強い会社をお探しの方
株式会社Sales and Innovation Japan IT・SaaS商材実績あり 要お問い合わせ 要お問い合わせ 10年以上の営業代行支援実績 DXソリューション、サイト関連の営業に強い会社をお探しの方
株式会社ナレッジプラス IT・web商材実績あり 要お問い合わせ 要お問い合わせ 大手上場企業や中堅企業のエグゼクティブ層へのアプローチが得意 上場企業への営業をお考えの方
株式会社セレブリックス IT・SaaS商材実績あり 要お問い合わせ 要お問い合わせ 業界最大級の12,700サービス以上の営業支援実績 テレアポに加えてマーケティング施策もお考えの方
株式会社エグゼクティブ システム関連実績豊富 成果報酬 要お問い合わせ 無形商材、高額商材、営業難易度の高い商材の営業支援が得意 キーマンを狙った営業をしていきたいとお考えの方

比較表で確認したい主なポイント

テレアポ代行会社を比較する際は、単に料金やサービス内容を見るだけでなく、自社の商材や営業体制に合っているかを踏まえて判断することが重要です。特にIT商材は営業難易度が高いため、以下のポイントを意識して比較すると、選定で失敗しにくくなります。

IT業界の営業に対応できる実績があるか

IT商材は、SaaS・システム開発・ITコンサルなどによってターゲットや訴求内容が大きく異なります。そのため、業界理解がないままテレアポを行うと、表面的なヒアリングにとどまり、商談につながらないアポイントが増えてしまう可能性があります。

比較表の「IT業界の実績」を確認し、自社と近い商材や業界での支援経験があるかをチェックすることが重要です。特に、BtoBのIT商材で課題提案型の営業に対応した実績があるかどうかは、判断基準として押さえておきたいポイントです。

料金体系と費用感が自社に合っているか

テレアポ代行には、固定報酬型・成果報酬型・コール課金型など複数の料金体系があります。それぞれメリット・デメリットが異なるため、単純に費用の安さだけで判断するのではなく、自社の営業目的や予算に合っているかを確認することが重要です。

例えば、初めてテレアポ代行を利用する場合は成果報酬型でリスクを抑える選択もありますが、安定的にアポイントを獲得したい場合は固定報酬型の方が適しているケースもあります。比較表の「料金体系」「費用目安」を参考に、自社にとって無理のない範囲で依頼できるかを見極めましょう。

自社の目的やターゲットに合っているか

テレアポ代行会社によって、得意とする領域やアプローチ方法は異なります。例えば、SaaS企業の新規開拓に強い会社もあれば、大手企業へのアプローチや決裁者アポの獲得に強みを持つ会社もあります。

そのため、自社が「どのような企業にアプローチしたいのか」「どのような営業課題を解決したいのか」を踏まえたうえで、比較表の「特徴」や「このような方におすすめ」を確認することが重要です。自社の営業方針と合っているかどうかが、成果に大きく影響します。

リストやスクリプトの対応範囲も確認する

テレアポの成果は、どの企業にアプローチするか(リスト)と、どのように伝えるか(トークスクリプト)によって大きく左右されます。特にIT商材では、ターゲットの業界や職種によって訴求内容を変える必要があるため、リストやスクリプトの精度が重要になります。

比較表では、リスト作成やスクリプト作成・改善にどこまで対応しているかも確認しておきましょう。単に対応可否だけでなく、ターゲット設計から関与してもらえるのか、運用中に改善提案があるのかといった点も、選定時の重要な判断材料になります。

IT業界に強いテレアポ代行会社15選【各社の特徴】

IT商材の営業支援実績が豊富なテレアポ代行会社

1.株式会社ジャパンプ

おすすめポイント
  • IT業界を始め様々な業界で10年以上の営業支援実績あり
  • ターゲット選定、リスト作成などもサポート
  • スモールスタートから大規模案件まで柔軟に対応可能
価格帯

成果報酬については15,000円/件〜
ご要望に応じて都度見積もり

こんな方におすすめ
  • ターゲット選定やリスト作成も相談したい方
  • 新規事業の立ち上げに強い会社をお探しの方

 

株式会社ジャパンプは、10年以上、100社以上の営業支援実績を持つテレアポ代行会社です。
営業経験10年以上の担当者がプロジェクトの責任者につき、質の高い営業支援を行っています。

アポイント獲得はもちろん、既存顧客へのフォロー架電やアップセル、掘り起こし目的の架電にも対応可能です。

 

会社名 株式会社ジャパンプ
設立 2011年11月
本社住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿5-4-1-8F
TEL 03-6384-1059

 

2.株式会社スタジアム

おすすめポイント
  • SaaS・Webメディアを中心としたIT商材支援実績多数
  • 全営業データのレポーティングを納品可能
  • スタートアップから上場企業まで様々な企業の取引実績あり
価格帯

要問合せ

こんな方におすすめ
  • SaaS商材のテレアポに強い会社をお探しの方
  • 自社サービス導入後のオンボーディング、解約対策やアップセル・クロスセル架電もサポートしてもらいたい方

株式会社スタジアムは、SaaS・WebメディアなどのIT商材のテレアポに強みを持つ代行会社です。
自社でもSaaS運営・営業をしてきた経験を活かし、あらゆる業界向けのIT商材の営業を支援しています。

プロジェクト稼働時には業界や分野に合わせて最適なマネジャーを複数名アサインし、迅速かつ安定したサポートを実現しています。

 

会社名 株式会社スタジアム
設立 2012年8月30日
本社住所 〒107-0052
東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F
TEL 050-1746-1810

3.株式会社ambient

おすすめポイント
  • 様々な業界でのテレアポ実績豊富な専任オペレーターをアサイン
  • 最新のコールシステムを活用し、高確率でのアポ獲得を実現
  • 社長(決裁者)へのアプローチに強み
価格帯

コール1件(3コール) 250円〜

こんな方におすすめ
  • コストを抑えて依頼したい方
  • リストやスクリプト作成もまとめて依頼したい方

株式会社ambientは、IT、web業界をはじめ幅広い業界の営業支援実績を持つ代行会社です。
太陽光発電、不動産分譲販売営業など難易度の高い商材でも実績を出してきたオペレーターをアサインし、高品質なアポ獲得を実現しています。

また、ターゲット選定についても丁寧にサポートしています。商材を細かく調査した上で、どのエリア・業種・売上、従業員規模の会社を狙うと良いか提案可能です。

 

会社名 株式会社ambient
設立 2011年3月14日
本社住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿2丁目8−6 KDX新宿286ビル3階
TEL 03-6384-2886

4.株式会社プロセルトラクション

おすすめポイント
  • SaaSを始め多種多様なBtoBビジネスのプロ人材チームが支援
  • リクルートやヤフーなど大手企業の支援実績も豊富
  • 戦略策定から改善まで一貫してサポート
価格帯

1ブース50万円~

こんな方におすすめ
  • 戦略策定、改善に強い会社をお探しの方
  • SaaS・AI関連商材の実績が豊富な会社をお探しの方

株式会社プロセルトラクションは、テレアポの体制構築・運用代行を得意とする代行会社です。戦略策定からターゲットリスト・スクリプト作成、改善まで一貫した支援が可能です。
新規・既存事業問わず、あらゆるフェーズでの営業支援に対応しています。

 

会社名 株式会社プロセルトラクション
設立 2021年4月
本社住所 〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2-2-6 恵比寿ファイブビル4階・5階
TEL 03-6455-1135

5.株式会社soraプロジェクト

 

おすすめポイント
  • 平均アポ率4.6%と高い成果を実現
  • 800万社以上の保有リストから最適なアプローチ先を選定
  • 契約後10営業日後に開始可能
価格帯

月額50万円~

こんな方におすすめ
  • リスト作成に強い会社をお探しの方
  • スピーディーにテレアポ代行を依頼したいとお考えの方

株式会社soraプロジェクトは、16年以上の営業支援実績を持つ代行会社です。長年の営業経験で構築してきた豊富な法人データベースを活用し、商材に合わせて最適なアプローチ先選定をサポートしています。スタッフの平均勤続年数が4年1か月であり、ベテランのコールスタッフがテレアポを担当します。

 

会社名 株式会社プロセルトラクション
設立 2007年3月26日
本社住所 〒818-0041
福岡県筑紫野市上古賀3-1-1
TEL 092-929-6060

 

 

成果報酬型で依頼しやすいテレアポ代行会社

6.株式会社ディグロス

 

おすすめポイント
  • アポイント獲得に特化した成果報酬型テレアポ代行サービスを提供
  • アポイントメントからの成約率平均 30% 以上
  • スタートアップから上場企業まで年間3,400プロジェクト以上を支援
価格帯

10,000円~35,000円/件

こんな方におすすめ
  • 成果報酬型でのテレアポに強い会社をお探しの方
  • まずは短期間でスタートしてみたいとお考えの方

株式会社ディグロスは、初期費用・月額費用なしの成果報酬型のみでのテレアポサービスに強みを持つ代行会社です。1か月単位での契約が可能なため、まずは短期間で試してみたい場合にも向いています。16年以上にわたり成果報酬型のテレアポサービスを提供してきたノウハウを活かし、高品質なアポ獲得を実現しています。

 

会社名 株式会社ディグロス
設立 2009年6月
本社住所 〒106-0032
東京都港区六本木1丁目4−5アークヒルズサウスタワー7階
TEL 03-6869-8063

7.株式会社セカツク

おすすめポイント
  • 商材ごとに専属チームを結成
  • 単月契約から利用可能
  • 精度の高いリスト、スクリプトを作成
価格帯

15,000円〜/アポ1件+初期費用200,000円、毎月業務管理100,000円

こんな方におすすめ
  • 短期間からスタートしたいとお考えの方
  • ターゲット選定から相談したい方

株式会社セカツクは、BtoBに特化した営業代行会社です。会社ごとに専属の営業チームをアサインし、戦略策定からリスト・スクリプト作成、改善まで一貫したサポートを行っています。システム開発やRPAを始め多種多様な企業の営業支援をしてきたノウハウを活かし、新規顧客開拓を手厚く支援しています。

会社名 株式会社セカツク
設立 2020年4月16日
本社住所 〒110-0005
東京都台東区上野2-12-20 NDKロータスビル4階
TEL 03-6869-8129

8.アズ株式会社

おすすめポイント
  • 完全成果報酬型テレアポ代行も可能
  • 成果報酬、固定型、複合型など柔軟な料金形態で提案可能
  • 既存顧客フォローや掘り起こし架電も対応
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • 成果報酬のみでのテレアポをお考えの方
  • 既存顧客のフォロー、掘り起こしも依頼したい方

アズ株式会社は、完全成果報酬型でのテレアポ代行を提供している代行会社です。いきなり大きな固定費をかけるのが不安な企業でも始めやすく、外注のハードルを下げやすいのが魅力です。

 

会社名 アズ株式会社
設立 2006年2月
本社住所 〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-46 ローベル神楽坂10階
TEL 03-5227-6211

9.Alfans株式会社

おすすめポイント
  • 初期費用ゼロの完全成果報酬型テレアポ代行
  • 戦略策定、リスト作成にも対応
  • 週次、月次MTGにて細かく情報を共有
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • 成果報酬でのテレアポに不安がある方
  • サポート力が高い会社をお探しの方

Alfans株式会社は、初期費用無料の完全成果報酬型でテレアポ代行を行っている会社です。市場調査からリスト作成、営業シナリオ作成、週次MTG、チャット・電話サポートまで全てオプション費用なしで利用できる点が強みです。専属の営業ディレクターとPMの二人体制により、手厚いサポートを行っています。

 

会社名 Alfans株式会社
設立 2022年11月7日
本社住所 〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目2番3号RISHEビル UCF4階
TEL 03-4446-6740

10.株式会社セールスクルー

おすすめポイント
  • ベンチャー企業から東証一部上場企業様まで多数の支援実績あり
  • アポ平均獲得数月間60件/人
  • BtoCにも対応可能
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • SaaS営業に強い会社をお探しの方
  • サポート力が高い会社をお探しの方

株式会社セールスクルーは、SaaSやAIツールなどIT商材の豊富な実績を持つ代行会社です。戦略策定からスクリプト・リスト作成まで専属のコンサルタントが一貫してサポートしています。

会社名 株式会社セールスクルー
設立 2020年10月
本社住所 〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町10-2 いちご渋谷宇田川町ビル8F
TEL 03-5458-7202

大手企業へのアプローチに強いテレアポ代行会社

11.株式会社ハジマリ

おすすめポイント
  • 新規事業の立ち上げで豊富な実績あり
  • 95%以上のプロジェクトで営業KPIを達成
  • バイネームリストの提供も可能
価格帯

20万円~

こんな方におすすめ
  • 代表番号ではなくバイネームリストを活用して営業したい方
  • 新規事業立ち上げに強い会社をお探しの方

株式会社ハジマリは、BtoB営業代行に特化したサービスを提供している会社です。マネージャー、プレイヤー含めすべて正規雇用かつ営業経験豊富なメンバーをアサインし、高品質なアポ獲得を支援しています。

 

会社名 株式会社ハジマリ
設立 2019年4月22日
本社住所 〒107-0061
東京都港区北青山2-10-26 ラナイグレース北青山 203
TEL 03-6694-1558

12.株式会社Sales and Innovation Japan

おすすめポイント
  • 10年以上の営業代行支援実績
  • インサイドセールスも対応可能
  • 心理学と交渉学をベースにトークスクリプトを作成
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • DXソリューション、サイト関連の営業に強い会社をお探しの方
  • インサイドセールスに強い会社をお探しの方

株式会社Sales and Innovation Japanは、リクルートやJR東日本グループを始めとした数多くの大手企業の営業代行実績がある代行会社です。SaasやDXソリューション、サイト関連やSEOコンサルティングなどITに関する様々な商材の営業代行経験を持ちます。

 

会社名 株式会社Sales and Innovation Japan
設立 2013年4月4日
本社住所  〒141-0022
東京都品川区東五反田5-27-10 野村ビル10階
TEL 03-5422-6479

13.株式会社ナレッジプラス

おすすめポイント
  • 大手上場企業や中堅企業のエグゼクティブ層へのアプローチが得意
  • 契約継続率80%以上
  • 700以上のプロジェクト支援経験
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • エグゼクティブ層へのアプローチが強い会社をお探しの方
  • 上場企業への営業をお考えの方

株式会社ナレッジプラスは、大手・上場企業への営業支援に特化した代行会社です。20年間、700以上のプロジェクトを支援してきたノウハウを活かし、確度の高いアポ獲得を行っています。戦略策定やリスト、スクリプト作成もサポート可能です。

 

会社名 株式会社ナレッジプラス
設立 2002年1月
本社住所 〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-29-4日本橋蛎殻町東急ビル705
TEL 03-3666-2433

14.株式会社セレブリックス

おすすめポイント
  • 組織の営業戦略設計から代行までサポート
  • 業界最大級の12,700サービス以上の営業支援実績
  • 博報堂グループ企業でありマーケティング支援も対応可能
価格帯

要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • 営業戦略策定からサポートしてもらいたい方
  • テレアポに加えてマーケティング施策もお考えの方

株式会社セレブリックスは、大手企業向けの新規開拓営業支援で豊富な実績を持つ会社です。稼働の際にはチーフが1人+納品メンバー2名以上のチーム体制で営業を行い、質の高いアポ獲得を実現しています。

会社名 株式会社セレブリックス
設立 1998年5月
本社住所 〒135-0063
東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
TEL 03-6845-7860

15.株式会社エグゼクティブ

おすすめポイント
  • 無形商材、高額商材、営業難易度の高い商材の営業支援が得意
  • 中堅~大手企業へのアプローチが強み
  • 架電だけでなく戦略策定やキーマン調査なども支援
価格帯

成功報酬。単価感は要お問い合わせ

こんな方におすすめ
  • 高額商材や説明難易度の高い商材を扱っている会社の方
  • キーマンを狙った営業をしていきたいとお考えの方

株式会社エグゼクティブは、営業難易度の高い商材の営業支援に特化している代行会社です。基幹系システム受託開発や大規模ネットワークプラットフォーム構築など、専門知識が必要だったり営業スパンが長い商材でも、見込み客を確実に獲得しています。また、窓口担当と架電担当2名+キーマン調査部隊のチーム体制で稼働し、戦略策定から一貫してサポートを行っています。

会社名 株式会社エグゼクティブ
設立 2002年1月28日
本社住所 〒103-0012
東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F
TEL 080-9452-9644

テレアポ代行とは?

テレアポ代行とは、企業に代わって見込み顧客への電話営業(テレアポ)を行い、商談機会となるアポイントを獲得するサービスです。新規開拓を効率化したい企業や、営業リソースが不足している企業を中心に活用されています。

特にIT企業では、インサイドセールスの一部としてテレアポ代行を活用するケースも多く、ターゲット企業へのアプローチ数を増やす手段として重要な役割を担っています。

テレアポ代行で依頼できる主な業務には、以下のようなものがあります。

  • ターゲット企業リストの作成・精査
  • 電話によるアプローチとヒアリング
  • アポイントの獲得・日程調整
  • トークスクリプトの作成・改善
  • 活動結果のレポート共有

単に電話をかけるだけでなく、ターゲット選定やトーク設計、改善まで含めて支援する会社も多く、営業活動の一部を外注できる点が特徴です。

また、テレアポ代行は営業代行やインサイドセールス代行と混同されることがありますが、それぞれ役割が異なります。

 

営業代行との違い

営業代行は、アポイント獲得だけでなく、商談の実施やクロージングまで含めて営業活動全体を代行するサービスです。一方で、テレアポ代行は主にアポイント獲得に特化しており、商談以降は自社で対応するケースが一般的です。

インサイドセールス代行との違い

インサイドセールス代行は、電話やメールなどを活用して見込み顧客との関係構築を行い、商談化を促進する役割を担います。テレアポ代行が「アポイント獲得」にフォーカスしているのに対し、インサイドセールス代行はリード育成やナーチャリングまで含む点が違いです。

このように、テレアポ代行は営業活動の中でも「新規アポイントの創出」に特化したサービスであり、自社の営業体制や目的に応じて使い分けることが重要です。

IT商材のテレアポ営業の4つの特徴

IT商材のテレアポ営業は、一般的な商材と比べて難易度が高くなりやすい傾向があります。理由は、サービスの内容が複雑になりやすいことに加え、相手企業の課題や業務フローに合わせた提案が求められるためです。

また、IT商材では担当者と決裁者が分かれていることも多く、単に電話をかけるだけでは商談につながりにくいケースも少なくありません。さらに、業界や職種によって響く訴求ポイントも変わるため、ターゲットに応じたトーク設計が必要になります。

ここでは、IT商材のテレアポ営業で押さえておきたい主な特徴を解説します。

IT商材の営業は課題提案型になりやすい

IT商材の営業では、サービスの機能や価格を一方的に伝えるだけでは、相手の関心を引きにくいことがあります。特にBtoB向けのSaaSや業務システム、ITコンサルティングなどは、相手企業が抱える業務課題や経営課題に対して、どのように役立つかを示すことが重要です。

そのため、テレアポの段階でも「今どのような課題があるのか」「既存の運用で困っていることはないか」といった視点で会話を進める必要があります。つまり、単なるサービス紹介ではなく、相手の状況に応じて仮説を持ちながら話す“課題提案型”の営業になりやすい点が特徴です。

このような営業では、業界理解やヒアリング力が求められるため、一般的な商材のテレアポよりも難易度が上がりやすくなります。

短時間でIT商材の価値を伝えにくい

IT商材は、無形であることが多く、導入後の効果がすぐにイメージしにくい場合があります。例えば、業務効率化ツールやセキュリティサービス、データ活用支援などは、実際の活用イメージや導入メリットを短時間で伝えるのが簡単ではありません。

テレアポでは、限られた時間の中で相手に興味を持ってもらう必要がありますが、IT商材は内容が複雑になりやすいため、機能説明が長くなると相手に伝わりにくくなります。逆に説明を簡略化しすぎると、価値が十分に伝わらないこともあります。

そのため、IT商材のテレアポでは、サービスの全体像を細かく説明するのではなく、相手にとってのメリットや課題解決の方向性を端的に伝える工夫が重要です。短い会話の中で「詳しく話を聞いてみたい」と思ってもらえるかが成果を左右します。

担当者と決裁者が分かれていることが多い

IT商材は、導入にあたって一定の費用や運用変更が伴うことが多いため、最終的な意思決定に複数の関係者が関わる傾向があります。実際に現場で使う担当者と、予算や導入可否を判断する決裁者が異なるケースも少なくありません。

そのため、テレアポで接点を持てた相手が現場担当者だったとしても、その場で話が進むとは限りません。現場担当者が興味を持っても、社内で決裁者に共有されなければ商談化しないこともあります。

IT商材のテレアポでは、単に担当者と話せたかどうかではなく、その先の決裁プロセスに進める可能性があるかを見極めることが重要です。どの部門が関与するのか、誰が意思決定に関わるのかを意識したヒアリングが求められます。

業界や職種によって訴求内容が変わる

IT商材は、同じサービスであっても、アプローチ先の業界や職種によって刺さるポイントが大きく変わります。例えば、営業部門向けのツールであれば売上向上や業務効率化が訴求軸になりやすく、管理部門向けのサービスであればコスト削減や運用負荷の軽減が重視される傾向があります。

また、同じ業界でも企業規模や導入状況によって課題は異なるため、一律のトークスクリプトでは十分な成果が出にくいことがあります。特にIT商材では、相手ごとの関心テーマに合わせて訴求内容を変えることが重要です。

そのため、テレアポの前段階でターゲットを細かく整理し、業界や職種ごとにトークの切り口を調整する必要があります。この設計ができていないと、相手にとって関係の薄い話になってしまい、アポイント獲得につながりにくくなります。

 

IT商材はアポイント獲得に工数がかかりやすい

ここまで見てきたように、IT商材のテレアポでは、課題提案型の会話が必要になり、短時間で価値を伝える工夫も求められます。さらに、担当者と決裁者の違いを踏まえたヒアリングや、業界・職種ごとに訴求内容を変える設計も必要です。

このように複数の要素が成果に影響するため、IT商材のテレアポは一般的な商材よりもアポイント獲得までに工数がかかりやすい傾向があります。単に架電数を増やすだけでは成果が安定せず、リストやスクリプトを継続的に改善しながら進めることが重要です。

 

IT商材の営業ではテレアポ代行を活用する企業も多い

こうした運用の難しさから、IT商材の営業ではテレアポ代行を活用する企業も少なくありません。特に、営業リソースが限られている企業や、新規開拓を強化したい企業では、外部の力を借りてアプローチ数を確保するケースがあります。

また、IT商材に対応した営業支援実績がある会社であれば、ターゲット設計やスクリプト改善を含めて支援を受けられることもあります。自社だけで運用しきれない場合は、こうした外部支援の活用も選択肢の一つです。

 

 

テレアポ代行の料金形態と費用相場

テレアポ代行を検討する際、多くの担当者が気になるのが「どのくらい費用がかかるのか」という点です。テレアポ代行には複数の料金体系があり、それぞれ特徴や向いているケースが異なります。

ここでは代表的な料金形態と費用相場について解説します。自社の目的や予算に合った依頼方法を選ぶ参考にしてください。

固定報酬型の費用相場

固定報酬型は、月額で一定の費用を支払う料金体系です。アポイント数に関わらず費用が発生するため、安定した稼働を確保できる点が特徴です。

相場としては、月額30万円〜80万円程度が一般的で、稼働時間やコール数、対応範囲によって変動します。

この料金体系は、以下のような企業に向いています。

  • 継続的に新規開拓を行いたい企業
  • アポイント数を安定的に確保したい企業
  • 中長期で営業活動を改善したい企業

一方で、成果が出なかった場合でも費用が発生するため、運用体制や改善力のある会社を選ぶことが重要です。

成果報酬型の費用相場

成果報酬型は、アポイントが獲得できた場合にのみ費用が発生する料金体系です。初期費用を抑えやすく、費用対効果を意識しやすい点が特徴です。

相場としては、1アポイントあたり1万円〜3万円程度が目安となります。ターゲットの難易度や商材によっては、さらに高額になるケースもあります。

この料金体系は、以下のような企業に向いています。

  • 初めてテレアポ代行を利用する企業
  • 費用リスクを抑えたい企業
  • テスト的に外注を試したい企業

ただし、アポイント数を優先するあまり質が下がる可能性もあるため、「どのようなアポを成果とするか(定義)」を事前に確認しておくことが重要です。

コール課金型の費用相場

コール課金型は、電話の発信数に応じて費用が発生する料金体系です。1コールあたり数十円〜数百円程度が相場となります。

コール数に比例して費用が増えるため、アプローチ量をコントロールしやすい点が特徴です。

この料金体系は、以下のような企業に向いています。

  • とにかく接触数を増やしたい企業
  • 自社でアポ率や改善を管理できる企業
  • リストやスクリプトがある程度整っている企業

一方で、アポイントの質や成果は保証されないため、運用体制が整っていない場合は成果につながりにくい点に注意が必要です。

料金比較の際に確認しておきたいポイント

料金を比較する際は、単純な金額の安さだけで判断するのではなく、自社の営業目的や運用体制に合っているかを基準に考えることが重要です。

特に以下のポイントは事前に確認しておきましょう。

アポイントの定義が明確か

同じ「1アポイント」でも、担当者との簡単な面談なのか、決裁者との商談なのかによって価値は大きく異なります。どのレベルを成果としてカウントするのかを確認しておかないと、想定とズレが生じる可能性があります。

対応範囲がどこまで含まれているか

リスト作成やスクリプト作成、改善提案などが料金に含まれているかどうかは会社によって異なります。追加費用が発生するケースもあるため、どこまで対応してもらえるのかを事前に確認しておくことが重要です。

IT商材に対応できる運用体制か

IT商材の場合、単純なアポ数ではなく商談につながる質が重要になります。そのため、料金だけでなく、ターゲット設計やトーク改善などの運用体制も含めて比較することが重要です。

テレアポ代行を活用するメリット

テレアポ代行を活用することで、営業活動の効率化や新規開拓の強化につながります。特にIT企業では、商材の特性上テレアポの難易度が高く、社内リソースだけで対応するのが難しいケースも少なくありません。

ここでは、テレアポ代行を活用することで得られる主なメリットを解説します。

営業リソース不足でも新規開拓を進められる

IT企業では、営業担当者が商談対応や既存顧客フォローに追われ、新規開拓に十分な時間を割けないケースも多くあります。その結果、見込み顧客へのアプローチが不足し、営業機会を逃してしまうこともあります。

テレアポ代行を活用することで、見込み顧客への初期アプローチを外部に任せることができ、自社の営業リソースを補完できます。これにより、アプローチ数を増やしながら新規開拓を継続的に進めることが可能になります。

特に、IT商材のようにターゲット選定やトーク設計に工数がかかる場合でも、専門的なノウハウを持つ代行会社に依頼することで、効率的に営業活動を進められる点がメリットです。

営業活動を分業でき商談に集中できる

テレアポ代行を活用することで、「アポイント獲得」と「商談・クロージング」を分業できるようになります。これにより、自社の営業担当者は商談対応や提案活動に集中できるようになります。

IT商材の営業では、ヒアリングや提案の質が受注に大きく影響するため、商談に十分な時間をかけることが重要です。しかし、テレアポ業務と並行して行う場合、どうしてもリソースが分散してしまいます。

テレアポ代行によってアポイント獲得を外部に任せることで、営業担当者は見込みの高い商談に集中でき、結果として営業効率の向上や受注率の改善につながる可能性があります。

テレアポ代行会社の選び方・5つのチェックポイント

テレアポ代行会社を選ぶ際は、料金や知名度だけで判断するのではなく、自社の商材や営業体制に合っているかを基準に比較することが重要です。特にIT商材の場合は営業難易度が高いため、会社ごとの運用体制や支援内容の違いが成果に大きく影響します。

ここでは、テレアポ代行会社を選ぶ際に確認しておきたい5つのチェックポイントを解説します。

IT商材の営業支援実績があるか

IT商材は、業界やサービス内容によって営業手法が大きく異なるため、同様の商材や業界での支援実績があるかは重要な判断基準になります。実績がない場合、業界特有の課題や意思決定プロセスを理解していない可能性があり、成果につながりにくいケースもあります。

例えば、SaaSやシステム開発、ITコンサルなどでは、それぞれターゲットや訴求ポイントが異なります。自社と近い商材での支援経験があるか、どのような業界・企業規模の案件を扱っているかを確認することで、適切な会社かどうかを見極めやすくなります。

自社商材に合ったターゲット企業リストを作成できるか

テレアポの成果は、どの企業にアプローチするかによって大きく左右されます。特にIT商材では、業界や企業規模、部門によってニーズが異なるため、精度の高いターゲット設定が重要です。

そのため、単にリストを用意するだけでなく、自社商材に合ったターゲット企業を設計できるかを確認する必要があります。例えば、「どの業界・どの職種にアプローチするか」「どのような条件でリストを作成するか」といった点まで踏み込んで対応してもらえるかがポイントです。

リストを自社で用意する場合でも、代行会社側から改善提案があるかどうかも重要な判断材料になります。

トークスクリプトの作成・改善体制があるか

IT商材のテレアポでは、トークスクリプトの質がアポイント獲得に大きく影響します。単に用意されたスクリプトをそのまま使うだけでなく、実際の反応をもとに改善を繰り返すことが重要です。

そのため、スクリプトを作成できるかだけでなく、運用しながら改善していく体制があるかを確認する必要があります。例えば、通話結果を分析してトーク内容を見直す、ターゲットごとに訴求を変えるといった対応ができるかどうかがポイントです。

継続的に改善できる体制が整っている会社であれば、アポイントの質や成果の安定性も高まりやすくなります。

決裁者アポや商談化率などアポイントの質を確認できるか

テレアポ代行では、単にアポイント数が多ければ良いわけではありません。特にIT商材では、商談につながる質の高いアポイントを獲得できるかが重要になります。

そのため、「どのようなアポイントを成果とするのか」を事前に確認することが必要です。例えば、担当者との面談だけなのか、決裁者や意思決定に関わる人物とのアポイントなのかによって、その価値は大きく異なります。

また、過去の実績として商談化率や受注につながった事例などが確認できるかも重要なポイントです。アポイントの質をどのように評価しているかを把握しておくことで、ミスマッチを防ぎやすくなります。

レポート共有や分析・改善提案の体制があるか

テレアポ代行は、一度依頼して終わりではなく、運用しながら改善していくことが前提となります。そのため、活動結果をどのように共有してもらえるか、改善提案があるかどうかも重要な判断基準です。

例えば、コール数やアポ率だけでなく、「どのような反応が多かったか」「どのトークが有効だったか」といった情報が共有されることで、次の施策に活かすことができます。

また、代行会社から主体的に改善提案がある場合は、運用の精度を高めやすくなります。単なる作業代行ではなく、営業活動のパートナーとして伴走してくれるかどうかという視点で確認することが重要です。

テレアポ代行を依頼する前に決めておきたい3つのポイント

テレアポ代行は、依頼すればすぐに成果が出るものではなく、事前準備の質によって成果が大きく左右されます。特にIT商材の場合は、ターゲットや訴求内容が複雑になりやすいため、依頼前の整理が不十分だとアポイントの質が低下したり、運用がうまく回らなかったりする可能性があります。

ここでは、テレアポ代行を依頼する前に決めておきたいポイントを解説します。

ターゲット企業・業界を整理しておく

テレアポの成果を高めるためには、どの企業にアプローチするのかを明確にしておくことが重要です。特にIT商材では、業界や企業規模、部門によってニーズが大きく異なるため、ターゲットの精度が成果に直結します。

例えば、「どの業界に強い課題があるのか」「どの部門が導入に関わるのか」といった点を整理しておくことで、リスト作成やトーク設計の精度が高まります。ターゲットが曖昧なまま依頼すると、アプローチの方向性がブレてしまい、アポイント獲得につながりにくくなるため注意が必要です。

アポイントの定義を決めておく

テレアポ代行では、「何をもってアポイントとするか」を事前に定義しておくことが重要です。同じアポイントでも、担当者との情報交換レベルなのか、決裁者との商談なのかによって価値は大きく異なります。

この定義が曖昧なまま依頼すると、「アポ数は取れているが商談につながらない」といったミスマッチが発生する可能性があります。そのため、誰とのアポイントを成果とするのか、どのような条件を満たせばアポとするのかを明確にしておきましょう。

商材説明や営業トーク・対応フローを決めておく

テレアポ代行を活用する場合でも、自社の商材理解や基本的な営業トークは共有する必要があります。特にIT商材では、強みや導入メリットを正しく伝えられないと、相手に価値が伝わらずアポイントにつながりにくくなります。

また、アポイント獲得後の対応フローも事前に決めておくことが重要です。例えば、「誰が商談を担当するのか」「どのような資料を用意するのか」「どのようにフォローするのか」といった流れを整理しておくことで、スムーズに営業活動を進めることができます。

テレアポ代行の成果を判断する際の3つのポイント

テレアポ代行を活用する際は、「アポイント数」だけで成果を判断しないことが重要です。特にIT商材の場合、アポイントの質や商談へのつながりやすさによって、営業成果は大きく変わります。

ここでは、テレアポ代行の成果を適切に判断するために確認しておきたいポイントを解説します。

担当者アポと決裁者アポを区別して確認する

テレアポで獲得したアポイントには、現場担当者との面談と、決裁者や意思決定に関わる人物との面談があります。この2つは見た目の「1アポ」としては同じでも、その価値は大きく異なります。

特にIT商材では、導入にあたって複数の関係者が関わることが多いため、決裁者につながるアポイントかどうかが重要になります。担当者とのアポばかりが増えても、社内で検討されずに終わってしまうケースもあります。

そのため、アポイント数だけでなく、「誰とのアポなのか」「どの程度意思決定に近いのか」を区別して確認することが重要です。

アポイント率だけでなく商談化率、成約率も確認する

テレアポ代行では、架電数に対するアポイント数(アポ率)が指標として使われることが多いですが、それだけでは十分とはいえません。重要なのは、そのアポイントが実際に商談につながっているかどうかです。

例えば、アポ率が高くても商談化率が低い場合は、ターゲット設定やトーク内容に問題がある可能性があります。一方で、アポ率が低くても商談化率が高ければ、質の高いアポイントが獲得できていると判断できます。

このように、「量」だけでなく「質」を含めて評価することで、より実態に近い成果を把握することができます。

課題ヒアリングの質も確認する

テレアポの段階でどれだけ相手の課題を引き出せているかも、重要な評価ポイントの一つです。IT商材では、相手の課題に応じた提案が求められるため、初回接点でのヒアリングの質がその後の商談に大きく影響します。

例えば、「どのような課題を抱えているのか」「現状どのような運用をしているのか」といった情報が事前に共有されていれば、商談の質を高めやすくなります。一方で、ヒアリングが浅い場合は、商談での提案が的外れになる可能性もあります。

そのため、アポイントの数や率だけでなく、どのような情報が取得できているかも含めて確認することが重要です。

テレアポ代行が上手くいかないケース

テレアポ代行は適切に活用すれば新規開拓の強力な手段になりますが、運用方法や連携体制によっては十分な成果が出ないケースもあります。特にIT商材の場合は営業難易度が高いため、運用の質が結果に大きく影響します。

ここでは、テレアポ代行が上手くいかない主なケースを紹介します。あらかじめ把握しておくことで、失敗を防ぎやすくなります。

トークスクリプトやターゲット選定の改善が進まない場合

テレアポの成果は、ターゲット企業の選定とトークスクリプトの精度に大きく依存します。しかし、運用を開始した後に改善が行われない場合、同じアプローチを繰り返すだけになり、成果が伸び悩むことがあります。

特にIT商材では、業界や職種によって反応が大きく変わるため、実際の通話結果をもとにリストやトーク内容を見直していくことが重要です。改善が行われないまま運用を続けると、アポイント率や商談化率が低い状態が続いてしまう可能性があります。

そのため、定期的に結果を振り返り、ターゲットやトークを調整していく体制があるかどうかが重要になります。

テレアポ後の営業フォローや情報共有が連携できていない場合

テレアポ代行でアポイントを獲得しても、その後の営業フォローが適切に行われなければ成果にはつながりません。例えば、アポイント情報が十分に共有されていない場合、商談で相手の課題を把握できず、提案の精度が下がってしまうことがあります。

また、テレアポ側で得られた情報が営業担当にうまく伝わっていないと、顧客体験にも悪影響を与える可能性があります。IT商材では特に、事前のヒアリング内容を踏まえた提案が重要になるため、情報共有の質が成果に直結します。

そのため、テレアポ代行会社との連携体制や情報共有の仕組みを整えておくことが、成功のための重要なポイントとなります。

まとめ|自社に合ったテレアポ代行会社を選ぶには

IT業界でテレアポ代行を活用する際は、単に「どの会社が有名か」「費用が安いか」といった基準だけでなく、自社の商材や営業体制に合っているかを基準に選ぶことが重要です。

本記事では、IT業界に強いテレアポ代行会社の特徴や比較ポイント、料金相場、選び方、成果の見方までを解説してきました。改めて重要なポイントを整理すると、以下の通りです。

テレアポ代行会社選びのポイント

  • IT商材の営業支援実績があるか
  • 商材に合ったターゲットリストを設計できるか
  • トークスクリプトを改善しながら運用できるか
  • 商談につながるアポイントを獲得できるか
  • レポート共有や改善提案の体制があるか

また、テレアポ代行は依頼すればすぐに成果が出るものではなく、ターゲットやアポイントの定義、営業フローの整理といった事前準備も重要になります。さらに、成果を判断する際にはアポイント数だけでなく、商談化率やヒアリングの質なども含めて評価することが必要です。

これらを踏まえて、自社に合ったテレアポ代行会社を選ぶことで、新規開拓の効率を高め、営業活動の成果につなげることができます。

迷った場合はコンペルに依頼先探しを相談

テレアポ代行会社は数が多く、それぞれ特徴や強みが異なるため、「どこに依頼すればいいか分からない」と悩むケースも少なくありません。

そのような場合は、複数の会社を比較しながら自社に合った依頼先を見つけることが重要です。とはいえ、自社で一つひとつ調べて比較するのは手間がかかるため、専門サービスを活用するのも一つの方法です。

コンペルでは、要件に応じてテレアポ代行会社の比較や選定の相談が可能です。自社の営業課題や商材に合った依頼先を効率的に探したい場合は、こうしたサービスの活用も検討してみてください。

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