V2G(Vehicle-to-Grid)とは、電気自動車に蓄積されている電気エネルギーをスマートグリッド(電力の利用の最適化を図る仕組み)に送ることです。これにより、電気自動車を乗り物としての用途だけでなく、電力の需要と供給を助けるインフラとして活用することができます。

V2Gが登場した背景
V2Gが出る前は自然エネルギーを使っており、安定した発電ができないという問題がありました。この問題を解決するには、大量の電力が貯められる蓄電池が必要でした。しかし、蓄電池を数多く社会に構築するには莫大な時間と資金が必要でした。そんな中、電気自動車が普及し、電気自動車に電力を蓄電する取り組みが始まりました。

このような背景から、電力の需要と供給を細かく把握できるスマートグリッドと電気自動車をつなげるV2Gに注目が集まっています。

 

【V2G】

読み方:ぶいつーじー

英語:Vehicle-to-Grid

例文
(1)欧米ではV2Gが実用化されている。
(2)V2Gと似た言葉でV2Hがある。

 

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