企業情報
企業名 | 株式会社ジャシック |
設立 | 1984年10月13日 |
代表者 | 佐藤 慶一 |
本社住所 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト14F |
TEL | 03-6861-2781 |
FAX | 03-6890-2185 |
従業員数 | 25名 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 映像の企画・撮影・動画編集を始めとする映像制作サービス |
ホームページ | https://shibuyamovie.tokyo/ |
サービスの特徴
私たちは、商品や企業の魅力をシネマティックに表現する映像制作チームです。
圧倒的クオリティで他社との差別化を図る
シネマティックな映像表現により、宣伝色の強い従来の映像とは異なるインパクトを視聴者に伝えることで、同業他社との差別化を図ります。
圧倒的低価格
お客様に合わせた少数精鋭のクリエイティブチームを結成することにより、企画から構成・撮影まで、映像制作に関わるすべての工程をワンストップで行います。それにより、無駄な出費を抑え、最低限の価格で制作することができます。
「映像は何の為に制作するのか」
私たちは映像制作チームですが、単純作業で作るわけではありません。映像を作ったその先を考え、何の為に制作をするのか、何がゴールなのかを最優先に、その問題解決の為に映像を制作します。
表現力豊かな映像制作・動画制作をご検討の際には、是非Shibuya Movieにお任せください。
インタラクティブ映像
インタラクティブ映像の制作を得意としております。
インタラクティブ映像とは、視聴者が動画に介入し、能動的に動画に作用することができる仕組みです。視聴者が動画に働きかけることが可能であり、もっと自由に動画を楽しむことができるのがインタラクティブ動画です。
インタラクティブ映像のメリット
・その1:動画に「触れる」面白さで視聴者の心を掴む
・その2:動画と視聴者のエンゲージメントの向上
・その3:視聴行動のデータが取りやすい
インタラクティブ映像の活用シーン
・その1:リクルート動画
・その2:商品プロモーション動画
・その3:教育動画
・その4:商品のチュートリアル・ハウツー動画
制作実績
・SBテクノロジー株式会社様
オフィスツアー形式の社員目線で社内の雰囲気を感じ取ることができるインタラクティブ映像
https://shibuyamovie.tokyo/works/048/
・PHC株式会社様
社員視点の映像で求職者自身が働く姿を想像出来るインタラクティブ映像
https://shibuyamovie.tokyo/works/047/
・長野県立大学様
視聴者の選択で進行が変わるインタラクティブを採用。常に新しさを求める大学の紹介映像
https://shibuyamovie.tokyo/works/046/
他とは異なる映像で注目を集めたい企業担当者様、お気軽にご相談下さい。
リクルート動画
グループ会社に人材関連の企業があるためリクルート動画を得意としております。
グループ内に求人採用のコンサルティング会社があり、採用担当者が抱える悩みの多くを解決してまいりました。映像を制作する目的や意図を深く理解し、企業様が抱える採用課題を解決する映像を制作してまいります。
制作実績
・日亜化学工業株式会社様
グローバルな規模感を壮大に表現した採用映像です。
https://shibuyamovie.tokyo/works/022/
・アルバック販売株式会社様
嫉妬と自信。会社の想いをキャッチーなワードにて訴求した映像です。
https://shibuyamovie.tokyo/works/004/
こんな人におすすめ
・採用活動に課題を持っている企業担当者様
・他とは異なる商品PRをしたい企業担当者様
・企画構成などを基にしっかりと決めたい企業担当者様
・すぐに納入してほしい企業担当者様
・決められた予算内に抑えて制作したい企業担当者様
・撮影経験を豊富に持つ業者を探している企業担当者様
・商品PR、内外のブランディング動画制作の経験を豊富に持つ業者を探している企業担当者様
実績紹介
Case1:「循環」をテーマに映像・音・音楽で事業内容を表現した映像です。
https://shibuyamovie.tokyo/works/056/
人々が、ゴミ・環境・資源について考えるきっかけになる動画を作り、マイナスな印象の強い「廃棄物処理」という事業の印象を一新したいという課題に対し、エネルギーの「循環」を表現するため施設や周囲の自然環境の美しさを感じていただけるよう、機械や自然の音も入れ込み編集いたしました。
Case2:まだ製品を認知されていない方が足を止めていただけるようなイメージで撮影した映像です。
https://shibuyamovie.tokyo/works/042/
紙媒体のPRだと薬事法に引っかかってしまう文章などを記載できないため、核として伝えたい部分を伝えにくいという課題に対し、就寝前、普段使い、トレーニングのシチュエーションを用いて、それぞれの角度から製品の特徴を訴求いたしました。
人間の闇と光をテーマに、映画予告をイメージして制作したブランディング映像です。
https://shibuyamovie.tokyo/works/053/
立ち上げたばかりの家具ブランドの認知を広めるため、ありきたりな映像ではなく興味を惹かれる内容にしたいという課題に対して、映画予告のように続きが気になるようキャッチーな入りやエンディングにすることで視聴者の興味を引くことができるよう意識いたしました。
ShibuyaMovieサイト内に随時アップロード中
https://shibuyamovie.tokyo/
費用 or 料金プラン例
料金プラン
・EntryPlan \150,000~¥300,000
・LightPlan ¥300,000~¥500,000
・BasicPlan ¥500,000~¥1,000,000
・PlemiumPlan ¥1,000,000~
※予算に応じた企画のご提案も可能です。お気軽にご相談下さい。