ARPPU(Average Revenue Per Paying User)とは、課金ユーザー1人あたりの平均収益を表す言葉。ソーシャルゲームやアプリなど継続的な課金が行われる業界で用いられることが多い。計算式としては売上÷課金ユーザー数で求められる。
ARPPUは1日や1か月など特定の期間内で計測されるため、計測期間によって日次ARPPUや月次ARPPUと呼ばれることもある。
似た言葉としてARPU(Average Revenue Per User)があるが、こちらは課金をしていないユーザーも含めた、ユーザー1人あたりの平均収益を表すという違いがある。
ARPPUとARPUは併用して分析に用いることで、全体のうちで課金しているユーザーの割合や、売上を左右するコアユーザーがどれだけいるかなどの分析を行うことができるようになる。
【ARPPU(Average Revenue Per Paying User)】
読み方:えーあーるぴーぴーゆー、あべれーじれべにゅーぱーぺいんぐゆーざー
英語:Average Revenue Per Paying User
例文
(1)ARPPUが高めで、ARPUも高めのときは、多くのユーザーからバランスよく売上をあげられていることを示します。
(2)ARPPUとARPUの数値に大きな差があるときは、一部のコアユーザーに売上を依存していることを示します。
この記事の執筆者

コンペル運営事務局
コンペルは、企業の発注先選びを支援するビジネスマッチングサービスです。
営業・マーケティングをはじめ、ITシステム、BPO、採用、店舗運営など、
幅広い分野でサービス比較に役立つ情報を発信しています。
企業マッチング支援の経験を活かし、各サービスの特徴や比較・選定のポイントを
わかりやすくお伝えします。
