ストックビジネスとは -[ビジネス用語集]

2020.10.07
ビジネス用語

ストックビジネスとは、顧客と契約を結んで、継続的な利益を得るというビジネス形態です。この言葉は和製英語で、サブスクリプションビジネスとほとんど同じ意味で使われます。

ストックビジネスは、一定の顧客を確保できれば収益が安定しやすく、サービスの長期的な継続が期待できます。また1度契約をすると毎月契約をする必要がないので、次の月の売り上げがある程度予測できます。そのため経営戦略も立てやすくなるというメリットがあります。

様々なメリットがある一方でデメリットもあります。サービスを始める段階や始めたてのときは、サービスのシステム構築に手間がかかったり、会員が確保できるまでは時間がかかるので、収益化するまでに時間がかかったりします。そのため、辛抱強くサービスを続けていく必要があります。

ストックビジネスとは別に、フロービジネスというビジネス形態もあります。これはストックビジネスとは異なり、顧客との取引が1回で終わるビジネス形態で、主に飲食店や小売店などで採用されています。

【ストックビジネス

英語:subscription-based business

例文
(1)ストックビジネスを始めてから、経営が安定している。
(2)学習塾やインフラ会社など、多くの企業がストックビジネスを採用している。

この記事の執筆者

コンペル運営事務局

コンペル運営事務局

コンペルは、企業の発注先選びを支援するビジネスマッチングサービスです。

営業・マーケティングをはじめ、ITシステム、BPO、採用、店舗運営など、

幅広い分野でサービス比較に役立つ情報を発信しています。

企業マッチング支援の経験を活かし、各サービスの特徴や比較・選定のポイントを

わかりやすくお伝えします。

関連記事