RaaSとは、Retail as a Serviceの略で、小売企業が、自社で蓄積した顧客データや販売ノウハウなどの資産に、テクノロジー企業の持つ技術を掛け合わせて、他の小売企業やメーカー等に向けたサービスを作ること、また、サービスそのものを意味することもあります。

消費者の行動は、これまでの「店に行って商品を買う」という動きに加え、ECサイトや定額課金サービスなどを利用する人が増えています。そのような中で、RaaSのビジネスモデルは近年注目されるようになってきました。

世界に先駆けて、アメリカではRaaSを採用する企業が増えています。代表的な企業として、Kroger(クローガー)やb8ta(ベータ)が挙げられます。

 

【RaaS】

読み方:らーす

英語:Retail as a Service

例文
(1)我が社ではRaaSのビジネスモデルを採用し、セルフレジを導入した。
(2)RaaSは小売店のノウハウと、IT企業の最先端テクノロジーの強みを融合することができる仕組みである。

 

 

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