ウォーターフォールとは、開発手法の1つで、日本語で「滝」という意味を持ちます。要件定義から設計、開発、テストへと上流工程から下流へと順を追って開発を進める手法です。アジャイル開発と対概念です。

 

【ウォーターフォール】

読み方:うぉーたーほーる

英語:waterfall

例文
(1)ウォーターフォールは順を追って開発を進めるため、一定の品質を保証できるというメリットがある。
(2)ウォーターフォールには、仕様変更ができない、成果物の完成までに時間がかかるというデメリットがある。

 

おすすめの記事