プライマシー(初頭)効果とは、最初に与えられた情報が、その後の印象に影響されるという心理効果のことです。心理学者ソロモン・アッシュによって提唱され、現在はマーケティング用語としても使われています。
プライマシー効果をマーケティングに活用するときは、ポジティブな情報を先に与える必要があります。例えば、パソコンを買う際に「安い・充電できるスピードが速い・新品・スペックが悪い・重い」といわれた時と、「スペックが悪い・重い・安い・充電できるスピードが速い・新品」といわれた時を比べると、前者のほうがポジティブなイメージを持ちます。
また、似た意味のバイアスとして、ハロー効果があります。
【プライマシー(初頭)効果】
読み方:ぷらいましー(しょとう)こうか
英語: primacy effect
例文
(1)プライマシー効果は日常生活でも活用できる。
(2)プライマシー効果の反対として、終末効果がある。
この記事の執筆者

コンペル運営事務局
コンペルは、企業の発注先選びを支援するビジネスマッチングサービスです。
営業・マーケティングをはじめ、ITシステム、BPO、採用、店舗運営など、
幅広い分野でサービス比較に役立つ情報を発信しています。
企業マッチング支援の経験を活かし、各サービスの特徴や比較・選定のポイントを
わかりやすくお伝えします。
