CDP(Customer Data Platform)とは -[WEBマーケティング用語集]

2020.02.18
ビジネス用語

CDPとは、カスタマーデータプラットフォームの略称で、顧客一人ひとりの属性や行動データを継続的に収集・蓄積し統合管理するデータプラットフォームです。様々なマーケティングツールから参照され、マーケターがマーケティング活動を行う際に活用します。

【CDP(Customer Data Platform)

読み方:しーでぃーぴー(かすたまーでーたぷらっとふぉーむ)

英語:CDP(Customer Data Platform)

例文
(1)弊社提供のCDPは、全データを顧客に紐付けし、リアルタイムなデータをあらゆるチャネルで利用出来るようにしています。
(2)CDPを活用し、顧客のデータを収集・統合する取組みを行っている。

関連記事