逆SEOとは、ネガティブSEOとも呼ばれ、企業の風評被害を防止する目的のために行われます。自社に悪影響を及ぼすサイトの検索順位を下げたり、誹謗中傷を削除したりすることを指します。通常のSEO対策とは異なり、Googleなどの検索エンジンだけではなく、2ちゃんねるやブログ、口コミサイトなども逆SEOの対象となります。

逆SEOの手法は、対象以外のサイトの検索順位を高めて、対象サイトの順位を相対的に下げることや、悪質な口コミやコメントの削除が主に挙げられます。

しかし一方で、悪質な逆SEOも存在します。他社サイトへの嫌がらせや、他社サイトの順位を下げ、自社サイトを上位表示させるのが目的です。具体的には、他社サイトに低品質のリンクを増やしたり、コピーページを増やしたり、ウイルスに感染させたりする手法があります。

業者などに逆SEOを依頼する際には、どのような手法で逆SEOを行っているのかしっかりと確認して、適切な業者を選ぶことが必要です。

 

【逆SEO

英語:Reverse search engine optimization

読み方:ぎゃくエスイーオー

例文
(1)自社への風評被害をもたらすサイトが上位表示されていたので、逆SEOを行う。
(2)悪質な手法で逆SEOを行っている企業も存在するので、逆SEOを外部委託する際は慎重に決めるべきだ。

 

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